まるるが我が家にやって来て８９日目。
１１月２１日（木曜日）
みなさまにご心配いただいた、まるるの捻挫（？）のその後です。
日曜日の夕方に、近所の動物病院で診察して貰ったのですが原因がわからず・・・。
とりあえずレントゲン写真から、骨折と脱臼ではないようなので、３日間お薬を飲んで様子を見て、木曜日にまた来て下さいねと言われてました。
火曜日の夜辺りから、大分良い感じで痛がってもいなかったのですが、
念のため、今日また病院に行ってきました～。
病院のあと会社に行かなきゃなので、９時半の診療開始と同時に行ったら、まだ誰もいませんでした( ´艸｀) ラッキー♪
今日も、優しい女の先生が担当で、待合室まで来てくれて
「まるるちゃん、足はどうかな～？歩けるかな～？」
と床にしゃがんで声をかけてくれると、まるるさん、なんとダーーーーッシュ♪で先生に走り寄って行きました
げ、元気じゃん！ (ﾉ´▽｀)ﾉ
日曜日にあんなに心配してた、ツマコが思わず気まずくなるほどの元気さでしたよー（笑）
先生に「大分よくなったみたい！良かったね～」と褒められ嬉しかったのか、先生の足に背中をスリスリしてました （最近嬉しい時によくやる、まるるの行動なんです
）
先生は、口調も動作も優しいのでまるるも好きみたいですね♪
そのあと診察室に移動して、右前脚を曲げたり伸ばしたり。
その時、この前「オーバーアクションだねぇ」と冷たく言った看護婦さんが、今日も保定してくれてたんですが、
先生が脚を触っているときに、まるる♪が看護婦さんの保定から逃げようともがいていると
「脚を気にしてないってことは、痛くないってこと。本当に痛かったら脚を気にするから！」
と、また冷たく言われてしまいました・・・。
他の動物病院の看護婦さんて、保定してる時、みんなニコニコして動物を見てる人が多いんですよね。
犬や猫に触ってるのが嬉しいなって感じ？
あぁ、この人は動物が好きなんだろうなぁって感じる。
・・・この人はそうでもないのかな？
まるる♪はまだ子犬のせいか、どの看護婦さんもみんな「ヨシヨシ痛くないよぉ～」みたいな感じで接してくれるんですけどね・・・。
まぁ、小学校の先生が全員子供好きか？と言ったらそんなコトはないしね。
給料や条件が合うから働いてるって人もいますよね～！
というワケで、捻挫（たぶん）の方は大体治ったようです。
みなさんにご心配をお掛けしてしまった割には呆気なかったというか
でも、当分は気を付けて様子を見ていくつもりです！
ありがとうございました
最後まで読んでくれてありがとうございます♪ maururu～♪
