昨日の記事の続きです~♪
前回、2回目のワクチンを9月7日に打ったので、最初は3回目を10月の一週目に打とうと思ってたんですが、
他の方のブログを見ていたりすると、まるると同じ位に生まれたワンちゃん達が続々とお散歩デビューをしているんですよね♪
いいな~と羨ましくなって、我が家もちょっと早めに9月28日に打つことにしちゃいました。(‐^▽^‐)
で、前の記事に書いた病院へ、さっそく行ってみると・・・
す、空いている・・・
土曜日の午後ってフツーは混んでそうなんだけど、先客はレトリバーと飼い主さんの一組のみ。
混んでいるのはイヤなんだけど、あんまり空いているのも不安だな~。
あんまり良くない病院なのかな~。
とビビッていると、そのあと続々と患者さん達がやって来ました。
ホッ。
そうなると、タイミングいい時来たね~とか、こもる君と言い合ったりして。
人間って勝手ですよね~(笑)
その後、順番を呼ばれて診察室に入ったんですが、何故か扉が開けっ放しで、診察内容が待合室に筒抜けなんですよ。
ワクチンを受けるだけで別に深刻なお話はなかったんですけど、う~ん何だかなぁって感じ
先生は、若い女の先生でハキハキした感じの良い人でした☆
「キャバちゃんは人懐こいんですよね~。あら、顔が小さい!美人さんね~」
と、褒められて嬉しそうなこもる君(笑)
親バカちゃりん
その日の晩酌では、まるるに向かって
「おい、お前美人さんらしいぞ。良かったな」
とニヤニヤと話しかけておりました (≧▽≦)
診察で、ワクチンとお手入れセットを頼んだのですが、先生は前回のワクチンの種類を聞くこともなく
(2回目ワクチンを打った病院では、一回目の記録を見せてと言われたんだけども)
なんだか、ちょっと適当な感じが・・・。
前回の病院が丁寧だったのか?フツーは、こんなもんなんでしょうかね?
注射とお手入れは、奥の部屋で行うということで、まるるも前回よりは落ち着いていたし、女の先生のせいか懐いてる感じだったので安心して預けたのですが、
そのお手入れする部屋も扉がないようで、そこの会話が待合室までダダ漏れ(苦笑)
看護師らしきオバちゃんの声が響く響く。
「あら~、キャバリア!可愛い~!何か月?まだ3か月なんだ~。可愛い顔してるわね~。院長に見せたら喜ぶわっ!院長キャバリア大好きだから!」
↑院長が好きだから、HPにキャバリアの写真がたくさんあったのね、と納得するつまこ。
しかし、こう内輪の会話が筒抜けってどうなのかな~?
と、思いつつ待っていると突然、まるるの悲鳴と吠える声が!
前回ワクチンの時には、うんともすんとも言わなかったし、普段ほとんど吠えない&我慢強い方だと思うのに、この時は1分位ずうっと吠えていて、
こんなまるるは、私達も初めてで、もう心配になってしまいました
そのあと、まるるを連れてきてくれた先生が、
「ワクチンを背中に打ったら、染みたのかな?鳴いちゃいましたね」
と、教えてくれたのですが、若干言い訳がましかったような?
前回と同じく、お尻に打つものだと思ってたのでビックリでした。
背中よりお尻の方が痛くないよね???
家に帰っても、なんだか興奮がすごかったり、そのあとグッタリしたりで、イマイチ感満載でした。
プロのお手入れに割には、爪も長めでヤスリも掛かってなかったし・・・。
うーん。この病院は次回はないわ~。
また次を探さないと!
まるるの、病院難民は当分続きそうです(笑)
最後まで読んでくれてありがとうございます♪