事務所の奥から出て来た古いPCパーツの箱が2つ | 作家&講師・平野正喜/窪田柾の原稿用紙にコーディング

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IT作家/劇作家/ゲーム作家で講師の ひらのまさき/くぼたまさき の雑記。

事務所の奥から出て来た28年前のPCパーツの箱。

 

 

中は空。何のためにしまってあったのか謎(笑)。

箱の裏の写真。懐かしのRGB。

 

 

もう1つ、事務所の奥から出て来た、今度は20年前のPCパーツの箱。

 

 

中は空…ではなさそうだが、このボードは処分したはず。何が入ってるんだろ(笑)。

 

 

まずは、これ。

ボードを当時のウチのサーバに装着するために標準ブラケットに付け替えた結果、余ったロープロファイル用ブラケット。

念のために残してあったんだね。使わないのに(笑)。
あれ、まだ何か入ってる…。

 

 

PCMCIAのLANアダプターとMAUか。これも当時は使ってたなぁ。

事務所にはまだPCMCIAソケットのあるノートPCが2台あるけど、どっちもLANポート付なので、これも処分かな。

とりあえず、しまっておこうと書庫を調べたら、PCMCIAの無線LANカード2枚と、なぜか、PCMCIAとは似て非なりのEMSカードが出てきて苦笑中。

 

 

EMSカードはNEC98ノート専用で外径はPCMCIAと同じだが、穴の配置が千鳥で、側面溝が狭く短いので、PCMCIAスロットに無理に入れると壊れる厄介者。

しかも、この大きさで容量はたった2MB(笑)。

さて、箱に戻ろう。まだ、何かある。

 

 

わはは、これはまさに遺物。10BASE2用T型コネクタか。

なんで取ってあったんだろう。しかも、なかなか綺麗。残しておこうかな(笑)。