管理人です。

福岡県下の2つの市と2つの町、
それぞれの首長宛てに、
調査報告書とともに、意見書を郵送しました。

人獣共通感染症を媒介させる恐れのあるマダニの存在と、
そのマダニを拡散させるアライグマに関して、
注意喚起とモニタリング調査を実施するように、と。

実際に、シカが出没している地域では、
林道を中心にマダニが存在しており、
何も知らない市民が、
シカの糞が落ちている芝の上でくつろいでいる。

夜の間に、シカが緑地公園などに現れて芝の上に黒豆のような糞を落とす。
糞だけならまだしも、マダニも落とす。
そしてマダニは3,000倍にも増えてゆく。

気候変動に伴う、虫たちのざわめきが聞こえるようだ。

人間は虫には敵わない。
せめて獣である動物たちの生息状況調査を実施することで、
ある程度、マダニがどこにいるのかを推測できるようになる。

獣を市街地へ侵入させないことが肝要だ。

獣に対する正しい知識と、
適切な距離感を養うこと。
決して、餌などを与えてはならない。

獣は愛玩動物ではない。