どーも、今日新しいスマホが届くcloverです(*'ω'*)/
頑張って節約してるのに、今月の出費がえげつないです!
泣きそうです!
でも今のスマホが限界まで来ちゃったので新しいのを注文しました。
昨日電車内で急に勝手にシャットダウンするし(笑)
さて、なんだか昨日「世界仰天ニュース」で、不思議の国のアリス症候群と嘔吐恐怖症が取り上げられていたみたいですね。
見てなかったんですけど、Twitterのトレンドになってたのでビックリしました。
見ればよかった…。
自分が不思議の国のアリス症候群になったのは、いつだか覚えておりません(笑)
物心ついた頃(幼稚園児ぐらい)にはもう既になっていました。
常にではないですよ。
子どもの頃は1ヶ月に1回ペースだったかなぁ。
話している相手の顔だったり、時計だったり、テレビだったり、そういうものがものすごく近くに見えたりものすごく遠くに見えたりするんです。
近く見えるのと遠く見えるのは、矛盾してるけど同時なんじゃないかってぐらいで。
表現するなら、近ーーーくに見えるのと遠ーーーくに見えるのが0.06秒くらいで入れ替わるのを繰り返してる、的な。
自分の場合は、ずっと大きく見える、ずっと小さく見える、じゃないんですよね。
大きいのか小さいのかもわからない、ってか大きくも小さくもある。
文章で表現できないです。
これでも表現のしかたを頑張ってます(笑)
一言で言えば、視界の遠近感が完全に狂ってしまっている状態です。
一言で言えた(笑)
で、結構ツラいんですよ。
酷くなると目を開けているのがキツいけど、目を閉じても光だけは視界に入ってくるじゃないですか。
その光が結局ものすごく近くになったり遠くになったりするので意味ないのです。
あまりにも小さい頃から日常茶飯事な現象だったため、全人類みんなそういうもんだと思ってました。
なんなら高校生ぐらいまで思ってました(笑)
高校生の時に家族に話したら「何それ?(゜-゜)」って反応が返ってきて、全く伝わらなかったので、そのときに初めて「え?みんな無いの?」って思いました(笑)
たぶんこれ読んでも2割くらいしか伝わってないと思います(笑)
表現できる語彙力が欲しいなぁ。
マジで難しい。
で、自分なりに研究した結果、目の焦点が合っている対象の遠近感が狂っているのだと思いました。
会話をしているときは相手の顔に焦点を合わせるし、自分は一日の中で時計を見る頻度がバカみたいに多いので時計に焦点を合わせることも多い、テレビを見ているときはテレビに焦点をあわせるのが当たり前。
テレビの中の人物だけが遠近感おかしくなることもあります。
もちろん、目の焦点を合わせたら全ての物が遠近感おかしくなるので、小窓、冷蔵庫、脱ぎっぱなしのTシャツ、CDケース、なんでも対象になります。
大学生になってから頻度が高まって、2日に1回ペースでなります。
正直しんどいです。
なんならごく最近は、数時間に1回ペースでなります。
疲れでしょうか。
正直すごくしんどいです。
トレンドになったことで通じるかなぁ、なぁーんて思って、Twitterのプロフィールに「不思議の国のアリス症候群」を追加してやりましたよ。
急にメルヘンなやつみたいになってしまいました(笑)
半分おふざけです(笑)
嘔吐恐怖症になったのは小5のときですね。
この小5の一年間は、謎の吐き気に悩まされまくった一年間でした。
保健室に行きまくって保健室の先生に完全に覚えられたし、自分が保健室に行ったら「あぁ、吐き気だな」と思われたことでしょう(笑)
吐きはしませんでした。
高3~現在の慢性的な吐き気の症状が、小5の一年間だけあったって感じです。
当時の自分にナウゼリンをあげたい。
んで、5年生になるとキャンプというものがありましてね。
学年みんなでお泊りで楽しもうイェーイみたいなやつ。←
その夜のキャンプファイヤー中に過去に吐いた記憶が急に蘇ってきて、すごく怖くなって気持ち悪くなって、近くにいた先生に助けを求めたんです。
「前に吐いたことを思い出して怖い、気持ち悪い」って言ったんですけど、先生は「???」状態で困ってました(^_^;)
自分は完全に震えちゃって、足もヨロヨロでした。
支えてもらわないとうまく歩けなかった。
キャンプファイヤーを途中で抜けて、しばらく室内で先生と休んだ記憶があります。
でも吐くことに対する強い恐怖心はだいたいこの頃からです。
まさか大学生になってから、吐き気でのたうち回って狂って、救急車で運ばれることになるとはこの頃は知る由もなかった…。
そして心療内科に通うことになるとはな…。
小6になってからは高3まで慢性的な吐き気はなかったなぁ。
謎です。
以上、今朝吐き気で目が覚めたcloverでした(*'ω'*)/