こんにちはー

 

 

 

 

引き続きAJの感想書いていこうと思います。

 

前回との繋がりは薄いので全然単発で見れると思います。

 

 

 

では今回もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

前回ステージの感想メインだったので、

今回はブースや展示など

その他のことに重点をおいて書いていこうと思います。

 

 

 

ステージ観覧以外の時間は

様々なブースをみて回っていました。

 

 

 

ほんとに多種多様な作品が

同じ空間に存在するってすごいことですよね。

 

 

こういった場は本当にどこ行っても楽しいですよね。

 

 

 

 

ブースは個人的に印象的だったものをかいつまんで書こうと思います。

 

 

印象的だったのはこの3つ

 

・Toho animation

・Aniplex

・KADOKAWA

 

大手の配給会社ばっかりですねw

 

でもやはり大手なだけあって

とても力が入っているように感じました。

 

 

 

 

 

 

まずは

 

 

Toho animation

 

 

 

 

 

様々な作品でお世話になっております。

 

 

正面にドでかいスクリーンが並んでおり、

そこで流れるPVなどが迫力満点でしたね。

 

 

あんな大画面で、

尚且つ大音響で聞けることってあまりないので、

とても引き込まれますね。

 

 

 

いざブース内に入ると

 

それぞれのアニメのキャラクター達が

台詞とともにお出迎え。

 

 

 

そこを出ると

全方位に様々な作品の展示がありました。

 

 

決まったルートがなく、

好きなものから好きなように見れるというのが

他とは違った良さがありましたね。

 

 

 

 

 

 

 

続いて

 

 

Aniplex

 

 

 

展示ブースもよかったのですが、

個人的にここはブースステージに注力しているように感じました。

 

 

 

バックに3つほどスクリーンがあって

ステージをやっていなくても異様な存在感があったと思います。

 

観客の収容人数としては

あの中で最大のキャパだったんじゃないかなぁ。

 

 

 

その横にも湾曲したスクリーンがあり、

そこも圧倒的な存在感の一助になってたように思います。

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

 

 

KADOKAWA

 

 

 

いや~

 

 

 

 

ここもよかったですね。

 

 

 

 

 

 

 

入れなかったんですけど。

 

 

 

 

 

 

 

魂が抜ける

 

 

 

 

やらかしました。

 

 

 

ここのブースは整理券入場だったんですけど、

 

行ったころには整理券の配布終了していました。

 

 

泣きです。

 

 

 

自分の下調べ不足を悔いています。

 

 

ブースの外観がシアターのようなダイナーのような

凝った造りになっていて。

 

とても興味を引かれただけに悔しいです。

 

 

 

 

 

 

ただ

 

 

 

 

入れなかったなりにも楽しめた部分があって。

 

 

 

 

 

 

それが

 

 

 

 

 

 

ゼロのイマ―シブシアター

 

 

 

 

https://x.com/Rezero_official/status/1771330286158311702?s=20

 

↑これですね。

 

 

ブースの一角に

正面左右上下目一杯に

スクリーンが張られた空間があるんです。

 

 

 

運良くその空間内に入って、

座りながらの場所で見れることができて。

 

 

 

 

自分の真下にも映像が映し出されていたので、

没入感が半端なかったです。

 

 

悔しいなりにもすごい楽しめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AJではブースごとに無料配布されているものがありますよね。

 

 

自分、アンデラのステッカーがどうしても欲しくて。

 

 

 

アンデラは各キャラクターの能力のロゴがあしらわれた

ラメ入りの入りステッカーだったんです。

 

 

そのロゴは実際にアニメ内で使われていて。

 

自分、そーゆーのに弱いんすよね。

 

 

 

時間ごとに区切って配布されていたので、

 

配布開始時刻と同時に

配布場所であるトムス・エンタテインメント

に向かったんです。

 

 

 

 

そしたら、もう人の山。

 

 

配布しているスタッフさんにありとあらゆる人が群がっていて、

ちょっと目を疑いましたw

 

だからといって

そこで諦めるわけにもいかず、

覚悟を決めてその中に飛び込みました。

 

 

配布しているスタッフさんも

 

「まだまだ全然あるんで、落ち着いてくださーいw」

 

って笑いながら呼びかけてましたw

 

 

スタッフご苦労様です、ほんとに。

 

 

 

いざゲットしたらしたで、

その人込みから出るのにもまた一苦労。

 

なんせゲットしようとする人がこっちに向かってくる訳ですから。

自分は配布するスタッフさんを背にしていますからね。

 

まるで蟻地獄からの脱出。

 

 

この状況に自分も半笑いしながら、

その場を去りました。

 

 

 

 

 

 

こんな感じで様々な体験をして、

 

色々なことがあったもんですから、

 

お昼ご飯食べる暇ありませんでした。

 

 

 

 

つっても

 

 

自分は小食なんで正味食べなくても

大丈夫なんです。

 

バイキングや割り勘などでは損しかしませんが、

こーゆーときは長所です。

 

その分、遊びの時間にあてることができますからね。

ものは捉えよう。

 

 

 

とはいっても、

 

キッチンカーのブースに興味がでてしまって。

 

こういったイベントで

その場で提供されているものを

その場で食う食べ物ってめちゃうまじゃないですか?

 

なんかそーゆーバフってあると思うんですよねぇ。

 

なんで少し様子を見に行きました。

 

 

激混みでした。

 

 

14時すぎくらいだんたんですけどねぇ。

ピーク時はさらにヤバそうですね。

 

 

 

 

そのキッチンカーゾーンの隣に

 

アニメ化されてほしい漫画のブースがあって

 

ついでにそこも見に行ったんです。

 

 

 

 

そしたら!

 

 

たまたま!

 

 

RAB(REAL AKIBA BOYS)の方がいらっしゃって!!!

 

 

まじでビックリしました。

 

 

マロンさんとけいたんさんがいらっしゃいました。

マロンさんが「RABの日常」というマンガを描かれているようで。

それでいらっしゃっていたようです。

 

 

 

最近ちょっとRABの動画にハマっていて。

A-popダンスバトルなんかも見てるんですよね。

 

だから丁度このタイミングで会えたのは素直に嬉しかったです。

 

 

 

 

サインを書かれているところを生で見れちゃいました。

ラッキーでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒロアカステージを落ち着いた場所で見たかったので、

早めに切り上げて帰路につきました。

 

 

 

 

ヒロアカステージはねぇ~

 

ほんとは生で見たかったんですけど、

ステージ応募抽選外れちゃいました。

 

無念。

 

 

 

当たったステージがアンデラのみだったので、

もっと他のも見たかったのが正直なところです。

 

 

来年は頑張って、

ステージ観覧応募券付きチケットを

2枚買いしてもいいかもしれません。

 

そこまでチケットがバカ高いというわけでもないんでね。

今年の学びです。

 

 

 

 

 

 

 

いや~~

 

 

 

 

やっぱAJは楽しいですね。

 

 

アニオタにとってはこれ以上ない楽しさですね。

 

 

2年ほど前に

声優さんの誰かがラジオでAJを

 

 

 

 

 

アニメの文化祭

 

 

 

って例えていらして、

 

これは言い得て妙だなと

とても印象に残っている言葉なんですよね。

 

 

また来年も

この1年に1度のアニメのお祭りに参加したいです。

 

本当に最高でした。

 

 

 

 

 

 

P.S.

これ書いてる途中、1回データ吹き飛びまして、ガン萎えしました。

今AJステージのアーカイブを見ながらこれ書いてます。一人後夜祭です。

俺たちのAJはまだまだ終わりません。

でも見たいのが多すぎて公開期間内に見れるかどうかの瀬戸際で、いま頑張ってます。

 

もしかしたらそのステージのアーカイブの感想をただただ殴り書きするだけの、AJ在宅編やるかもしれません。

でも正直、他にも書きたいネタがあるので、やらない可能性大です。

 

前回のを見てくださった方々ありがとございます。

なんか、もしかしたらあの話に一緒にいて、実は隣をすれ違ってたりと思ったりしてます。こんな雑感想ですけど、それでも良かった見てってください。