こんにちはーー
今回はイベントの感想を書き綴っていこうかなと思います。
今回足を運んだのは
そう
です！
行きました、ビッグサイトまで
人生2度目の現地参加だったんですけど、もう最高でした。
もちろん毎回気合い入れて開催されていると思いますが、
今回もその気合いを感じました。
やっぱ”アニメの全てがここにある”というキャッチフレーズがあるように、
アニオタの自分としてはもうこれと同格の楽しさは中々ないと思います。
こんなことを豪語できるくらい、
それくらい楽しかったです～～～～
ここからはちょっと当日の日記のようにその日のことを書いていこうと思います。
自分は3/24 日曜日の参加でした。
まず朝起きます。
次に焦ります。
なぜかって？
寝坊したからです。
いや、まじで焦りました。
朝強いというわけではないんですけど、ここ数年寝坊なんてしてなかったんですよ。
だから起きて時計見たとき、一気に目が覚めました
いや、いつでも入場できるからAJに寝坊なんてなくね？
と
思うかもしれません
ところがどっこい
自分は早期ステージに応募し当たったので
集合時間があるわけなんです。
だからその時間に行かないといけないんです。
幸い、朝は少しゆっくりして1日を始めたい派なので
致命的な寝坊ではなく何とかギリギリ間に合うくらいかも
という程度の寝坊でした。
しかし、
如何せん心配性なもんでもう
アタフタドタバタをいただいた朝になりました
この日のために色々計画練ってたんですけど
もう全て崩れ去りました。
脳内はまるで雪崩です。
もう服装もボロカス。
こんな感覚の朝は久々です。
そんなこんなで焦って家を出て
何とか東京ビッグサイトに着きました。
集合時間には当たり前のように遅刻しました。
もう本当にバカ。
バカすぎます。
しかし、なんとかステージ開始時間前には着くことができました。
とはいえ焦ってたので、
駅から走りと小走りと早歩きを織り交ぜて会場に向かいました。
恐らくここが並ぶ列であったあろう場所を
そのように走ってるのか歩いてるのかようにしてたら
スタッフさんが
「焦らなくて大丈夫ですよ～」
と声を掛けてくださいました。
もうその言葉が本当に沁みてしまって。
大丈夫だったという安心感と
そのスタッフさんの優しさがね、
もうね。
あのときのスタッフさん、本当にありがとうございます。
そしてなんとかステージの席に着席できましたーー
本当によかった。
私が抽選で当たったのは
先日最終回を迎えた
アンデッドアンラック
ですーーー
到着した5分後くらいにステージ始まりました。
まじでギリギリです。
アンデラ登壇キャストは
中村悠一
佳原萌枝
梶裕貴
内山夕実
（敬称略）
でしたね。
もう中村さんと梶さんいると安定トークって感じしますよね。
もしループしてる世界だったらというテーマトークにおいて
梶さんが話しだし、
「昔、まだ駆け出しで漠然とした不安があったころ…
「『大丈夫だよ！梶君はいい声だから！』」
「っていってくれた人がいて……」
もうこの時点において
隣でアタフタしてる方がいるんですよねｗ
そこで
あぁなるほどなぁｗ
と思っていて
そしたら
「内山夕実っていうんですけど…」
やっぱりｗ
って思ってしまいましたｗ
※梶さんの台詞は意訳
こうやってカメラに抜かれていない部分を見れるのは
現地参加の特権な気がします。
梶さんと内山さんが同期っていうのは始めて知って驚きでした。
次に
キャストお気に入り場面の振り返り
爆音で尚且つ大画面でみれたのは個人的に良きでした。
一部場面で
隣の席の方が涙ぐんでいたようで
わかる、わかるよぉー
って勝手に思いながら観てました
最後に原作者コメント。
あーゆーユーモアあるの大好きなんです。
アニメやっている時も放送終了後に
毎回イラスト付きのコメントがあってあれも好きでした。
先生、締め切りに追われているようでｗ
戸塚先生頑張って！ｗ
でも無理はしないで欲しいですね。
そして最後には発表
まさかの
発表することの発表
正直えぇぇぇぇぇぇって感じでしたｗ
冒頭中村さんが
「続きがあるような終わり方でしたね」
的なこと仰っていて
匂わせるじゃーん
とか思ってたら
まさかのですよ。
本当に。
どうやら
キャストさんもなんも聞かされてなかったようで
じゃあ冒頭のあれは
1ファンの希望的憶測だったんかーい
って感じでした。
正直最初アンデラステージが当たったとき
やったーーー
程度だったんです。
でもこの作品
わたくし、最終回で爆裂に感動してしまって
観終わった後
この作品のステージ見れるの？
っしゃオラ
勝ったわ
ってなりました
オタク特有の意味不明テンアゲです。
発作ですね。
ご本人も仰ってましたが
個人的に梶さんと内山さん本人からお話を聞けるのがとても良かったです。
最終回リップと安野雲が本当に輝いてましたしね。
個人的に
アンデラ作品自体のことも別の場で書きたいですね。
ステージが終わって
いざ会場へ
もうね
どこ見ても楽しい
どこ行っても楽しい
360度楽しい。
もうほんと
アニオタにとってはこれ以上ない楽しさなんですよ。
あ！あれ知ってる！
これ、あれだ～～～～！
みたいなのが全方位にあるわけです。
これ、あるあるだと思うんですけど
どこから見るか迷っちゃいますよね。
自分もご多分に漏れずそうでした。
アンデラ以外に見れたステージは
・姫様拷問の時間です
・夜のクラゲは泳げない
・異修羅
・WIND BREAKER
です。
姫様拷問の時間ですステージは途中からの参加でした。
登壇キャストは
白石晴香さん
日高里菜さん
MCに久保ユリカさん
白石さんは個人的に注目度トップクラスの方なんです。
何様だよって話なんですけどね。
そんな方を生で見れて
う、うわぁ～～～
ってなってました。
夜クラステージは
blueステージを立ち見してました。
個人的に夜クラは注目度高いんですよね。
脚本が屋久ユウキ先生という方で
弱キャラ友崎君を書かれている方です。
自分、
弱キャラ友崎君2期で完全に心奪われてしまって。
だから今屋久ユウキ先生に結構な信頼を置いているんです。
脚本以外にも要所要所で力入れているところを感じているので、
中々楽しみにしています。
そして異修羅
こちらは
梶裕貴さん
上田麗奈さん
森久保祥太郎さん
が出演されていましたね。
個人的に森久保さんと梶さんの関係性が素敵だなぁと思って。
途中梶さんが森久保さんの（キャラの）モノマネをされていて、
な、生で聞けちゃったぁ～～
ってなってました。
そしたら上田さんが
「似てる～」
って仰って
皆で
おいおいっ
ってなってたのが面白かったですｗ
うえしゃまの良さが出てる感じします。
最後にWIND BREAKER
登壇キャストは
内田雄馬さん
千葉翔也さん
内山昂輝さん
そして
サプライズで中村さんが登壇されていましたね
もう中村さんどこにでもいますねｗ
しかも全部強キャラ
この勢いは止まることを知りませんね。
そーいえば
ザ・ファブルのステージに
興津和幸さん
沢城みゆきさん
花澤香菜さん
が登壇されているところをみました。
制限があってちゃんとは見れなかったのですが、
制限があるからこそステージとの距離が近くて
通り過ぎるだけでも
お三方を近くで拝むことができました。
この距離でこの方々を生で見れるって正気ですか？
って思いながら
ステージを横目に通り過ぎました。
もう思いが溢れすぎてまだまだ書きたいことあるんですけど
長くなってしまったので前後編に分けます。
頑張って書きたいと思います。
俺たちのAJはまだまだ続きます。
よろしくお願いします。
P.S.
初投稿が一応読まれているみたいで。
ありがたいことです。
こんなの誰が読むねんって思っていたのでビックリです。
どこで見つけるんですかね、ほんとに。
ネットって恐ろしいですよ、まったく。