ワイドショーはダム一色ですね。態々カタカナでツと書いておきながら、何故「やんば」なんでしょうか。
マスコミは、涙を流す住民と謝罪する大臣、の構図を作り上げたいんでしょうね。
しかし、どう考えても今回の件は、中止しかないでしょう。
圧倒的な勝利に導いたマニフェストの1ページ目に書いてある(らしい)公約を、
たかだか数百世帯の反対で撤回するようなことがあったら、それこそ民主党は大丈夫か?となるでしょう。
為政者たるもの、木を見て森を見ないような対応は勘弁してもらいたいものです。
地元住民も東京あたりで、ダム建設推進の署名集めでもしてみれば、世論というものが分かるでしょう。
(それとも、意外と世論は、ダム建設推進だったりしてしまうんでしょうか?)
国に振り回された住民はたまったもんではないでしょうが、おとなしく金を掴んで諦めるしかないでしょう。
強いて言うなら、元々、政権交代など想像できなかった時代に政治の仕組みが整ってしまった。
そこに高度成長が重なったもんだから、欠点は成長に覆い隠されてしまってきた。
さらに百年に一度の不況が訪れ、そもそも論で国のある方を議論しなければならないときに、
民主党が政権を獲ってしまったから、話がややこしいんでしょうね。
これからは政権交代が起こっても、国の方針が大幅に変わらないような仕組みを作っておかないと
こんなドラスティックな卓袱台返しが繰り返されることになってしまうんじゃないでしょうか。
それにしても、福島、辻本の両氏、テレビで姿が映るだけで鬱陶しいですね。
早く、社民党、国民新党との連立を破棄して、公明党とでも手を組んでもらいたいものです。