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伯龍氏の父は、大正天皇の御子であり昭和天皇の兄である。

これは極秘でもない。天皇家と政治家を含む人物と、ある事業を行っており、サイトで堂々と大正天皇の御子と名乗りをあげている。
そこにたどり着くことでそれらを知ることができるがごく限られた人々であろう 

更にあの高橋五郎の会話に登場する。

抜粋。

【昭和天皇とマッカーサーが並んでいる写真があるでしょう。実はあそこに別人を立たせるという話しがあった。
昭和天皇ではなくて別の人を。

Qどなたでしょう。

昭和天皇のお兄さんです。歴史上は存在しないことになっている。でも一族の人が今もいます。
お兄さんは幼い頃に皇室を離れた。
昭和天皇と違って気性の激しい人で、最後はバチカンが面倒を見た。】

昭和天皇の兄といわれる人物の
その息子が伯龍氏である。
伯龍氏の母親は伊藤家の娘である。
伊藤家とは伊藤博文の実家である。


伯龍氏はミルク世の先導者となり、
ミルク世興しに沖縄の地にやってきた。そしてその右腕に宮古島出身のマウヌス、そのまた側に宮古島出身の審神者がいる。

沖縄の神子集団による神界開き。
今は亡き、あの比嘉ハツ女史、浦崎芳子女史、喜屋武照真氏、高安六郎氏など、大物神人が名を連ねる。ミルク世解きの関係者である。

12000年前にマウの神が辿り着いた大神島で、マウ神封印解きの儀式は行われた。


伯龍氏はいう。

弥勒なんてものは嘘だと思っている。

「人の世が終わる」という事が言われている事が解らない訳だ


「人の世が終わる」と、2500年前から預言者と言われる人達が予言した。
イエスも仏陀も予言した。
多くの過去の人達みんなが、弥勒千年王国が来ると予言したんだよね。
でも、弥勒の世がどんな世かというと解らないのさ。