私の買い物、食べるものに関しては特に、
基本的には裏の表示を見ています。

添加物大国の日本は
裏の表記はほとんどカタカナのように思います。

《おばあちゃんの台所にないものは
添加物だと思っていい》
と昔どこかでも聞いた記憶も。

昔の人が使う調味料は、
とてもシンプルだったはず。

現代は、
美味しく見えるように着色料をつけてみたり、
必要以上にうまみをつける調味料や
食感をよくするため、
ツヤを出すためなど、
あらゆる添加物で溢れていて。

私は、
素材の味を美味しいと感じる舌でいたいし、
子どもにも素材そのものの味を味わってほしい。

食べるということは、
命をいただくことだから。

それが、
私たちの生命維持にしかならないと思うのです。

添加物が増えすぎたから
病気も増えているこの時代。

蓄積された添加物が
どのような影響を与えるか。
体や心や肌に。

それに、
地域の方が作ってくださる無農薬野菜が
本当に美味しいんです!
😋
形や色なんて気にしません。
素材の味が生きていて、
体が喜ぶ感覚がわかります!

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【買い物は投票】

私たち消費者の意識で、
売り場に並ぶものが変わることもあると思います。

自分の感覚に正直に生きたいです😊