私がこのブログ書くのが、なんのためにろうかわからない。
未来に希望があるブログは書けない。今遡って書いても光はない。
職場の一緒に泣いてくれた課長に申し訳ない。
どんどん顔色が悪く目つきが変わる娘。
マイナスでしかない私のそんざんがいやだ

9月某日

娘が彼女の父親と共に帰ってくる。病院の診断を受けに。
診察受けにきてくれないかもという一抹の不安を抱えて病院で待つ。
病院にはきてるみたいだけど、居所が不明。
病院内を探した。彼女の父は繋がらない。
病院のトイレに篭り、入院したくないと泣く娘がいた。
ハグした肩は1週間前より明らかに華奢になっていた。

大丈夫、あなたはよく頑張った。
入院はさせない。ママからドクターに言う。
主治医もこの子を入院させるのは今時点では無理と。


母に聞くと、地元に帰ってから母も全く娘と話ができていなかった。すぐに彼女の父が引き取って何をしていたかわからなかった。と言う。
おそらく何も食べていなかったのだろう。
そんな状況なら、早く教えてほしいっかった。