晩年
油絵教室に通っていた父
週に一回のその日を
楽しみにしていた
父の通夜の際
油絵教室のお仲間が来てくださり・・・
「口数少ない方で、あまり
お話ししたことはないけど、
いつも素敵な絵を描いてらした」
そう言っていただけた☺️
お仲間さん方は
展示会や文化祭の時期になると
父の絵も展示したいと
言ってきてくださり
「さくらの絵を展示させてください」
とおっしゃる
たしかに
父は『さくら』を描いていた
しかし
父の作品のなかを探しても 『さくら』ない
出来が気に入らなくて
塗りつぶしてしまったのかも・・・
そう思っていた😞
ところが
先日
物入れが雨漏りしているのに気づき
荷物を移動させていたとき
すみっこに『さくら』が・・・👀✨
塗りつぶされてなくて😌
雨漏りで濡れてもいないし
ネズミにかじられてもいない😅
『さくら』があるだけで
部屋が明るくなった🖐️😊🍀
母の知人男性が訪ねて来たときのこと
庭木の下で寝ていた🐈なっちゃんが
母と立ち話する
その男性の足元にすりすり…すりすり…
どちらかと言えば
人見知りな🐈なっちゃんが
自分から寄ってきて甘えるなんて…
よくよく見ると
その男性は
どこか父に似た背格好…
「ああ、なっちゃん。お父ちゃんと間違えた?」
お父ちゃんのこと大好きだったもんね
🐈なっちゃん…


