母の知人男性が訪ねて来たときのこと

庭木の下で寝ていた🐈なっちゃんが
母と立ち話する
その男性の足元にすりすり…すりすり…

どちらかと言えば
人見知りな🐈なっちゃんが
自分から寄ってきて甘えるなんて…


よくよく見ると
その男性は
どこか父に似た背格好…

「ああ、なっちゃん。お父ちゃんと間違えた?」


お父ちゃんのこと大好きだったもんね
🐈なっちゃん…