発達相談センターに電話し、ざっと現在の長男の様子を伝え面談の日を決定。
面談中は、大きめの教室に滑り台とか体を動かせる遊具やおままごとなどのおもちゃがあって
作業療法士さんか、心理士さん？？どちらか忘れてしまいましたが、1人が長男と遊んでくれてその間にもう1人の担当の方がお話しを聞いてくれました。
長男は、わかりやすい場所見知りや人見知りはしないけど私から見るとやっぱり少し緊張してるかな？という感じ。ちょっと遠慮気味に遊んでるというか、、、
お話しを聞いてくれた人は、アドバイスをくれるというよりは本当にただ聞くという感じ。
よく聞いてくれました。時には私に寄り添う感じで、、、
でも、私そういうのは求めてないのです。
もちろん、夜ベッドで私の育て方のせいかな？とか友達の子はもう話すのに、、、とか悲しくなって泣くこともあります😢
それでも、他の人にお母さんも辛いですねとか、頑張ってらっしゃいますねとか
そういう声がけより、長男の成長につながる本やネットでは手に入らない情報が一つでも欲しいのです。
私の慰めはいいから、とにかく長男の成長を後押しできる何かが欲しいのです。
というわけで、面談で特に私が欲しいことは残念ながら手に入りませんでしたが
親子教室に参加できることになりました。
同じ位の子供と過ごす機会もなかったので、長男にとってもいい刺激になるはず！！
この時の私は、この教室を通して長男の言葉のコップがいっぱいになって
すぐに、周りの子と同じように話せるようになると期待していました