インドのムンバイからドバイ経由でテヘランに行きました。
ドバイの空港はものすごいです。もう、どこ見てもキラキラ状態です。空港のお土産売り場。
ドバイからテヘラン入りのエミレーツはドル箱路線と言われていて、いつも満席。
イランは経済制裁下ではありますが、ドバイ経由でモノが入ってきます。
「地球の歩き方:イラン、ペルシアの旅」を立ち読みしました。反米なので、正装ではネクタイだめなんですって。
半袖シャツで男も肌を出すのは控えた方がよいらしい。でも、なぜかコーラもありますし、ジーンズもはいています。
女性はスカーフ必須、肌を出してはいけなく、体の線がでるような服装もNG。
でも彼女らは、飛行機の中で欧米系の女性に「大変身」します。
わたしはその現場を目撃しました。
それが本当にすごい「変身」なんです。国を出ると自由なんですね。
ちなみに、ホテルのプールやジムでは男女で使用時間は分けられているし、ビーチも男女で違う場所です。未婚の男女のデートも禁止! アルコールも禁止。
TVは普通にいろんな局がありました。
日本の教育TVと同じ子供番組がやっていまして、
歌のお姉さんも、やっぱりスカーフ姿です。
キャラもいるんですが、どうも日本の緩キャラに慣れ切っているためか、
どう見てもカワイイとは思えませんね。
キャラの仲間達
子供たちは壇上でお行儀よくじっとしてます。
お姉さんとキャラのやり取りにウケる子供。
話はかわりますが、テヘラン空港のエミレーツですごいと思ったのですが、ビジネスの場合、CIPラウンジが使えます。
飛行場カウンターに直行する必要はなく、CIPラウンジというラウンジだけの別の建物に行きます。
CIP:Connection Inportmant Personの略(かっこいいー?)。
ここに行くと、荷物もあずけて、そのままラウンジに行けます。
ラウンジでゆっくりしている間にボーディングチケットをひとりひとりに持ってきてくれます。
また、搭乗時刻になると、これまたひとりひとり、探し出してバスまで誘導してくれます。
とにかく、すごいおもてなしだと思いました。
イランと言えば、「海賊と呼ばれた男」が大ヒットしましたけど、日本との交流は長い歴史があります。
1952年「日章丸事件」の話は何度読んでも感動します。
おしまい。