こんばんはパー
 
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「永遠のゼロ」
どこの書店に行っても、ベストセラーの大人気。
 
マロンさんに教えてもらって、私も読んだんですけど、
いいですね~
 
戦争の時代の話が今の時代に多くの人に読まれるって、
個人的には嬉しいです。
 
超歴史オンチな私ですけど、やっぱり歴史って、学校で
教わらない部分で学ぶことが多いです。
 
関連して、
硫黄島での栗林閣下の生き方を証言をもとに綴った、
散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道 (梯 久美子著)
これも読んでよかったです。 
 
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「硫黄島からの手紙」はハリウッド映画にもなりましたけど、それの元になっている話ですね。
 
映画だけでは伝わらない部分があって、この本を読むと背景がよくわかります。

栗林さんって本当に普通の家族想いのお父さんだったんですよ。

家族、奥さんにいっぱい戦地から手紙を書いてます。
 
映画「父親たちの星条旗」も米国側からみた「硫黄島」なんですが、これも興味深いです。
 
硫黄島の戦いって本当に壮絶だったんですね。

栗林さんの戦いぶりには、米国においても一目おかれており、「グレート・クリバヤシ」と呼ばれているようです。

勇敢な戦没者に支えられて今があると本当に思いますね。
 
ワシントンのアーリントン墓地に、かの有名な、硫黄島のすり鉢山に米国の国旗を立てた米兵の像があります。
 
よく考えてみると、この像は米国が初めて日本の領土に上陸し、占領した記念の像なんですね。日本にとっては複雑です。
 
 
「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」(加藤陽子、朝日出版社)
 
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これは東大の先生による高校生への授業形式で日本の近現代史の解説書です。

歴史雑学の本でもなく、受験生向けの教本でもなく、
さすがに東大の先生だけあって、説明内容も奥が深いですし、読んでいて飽きさせません。
 
自分の理解とはずいぶん違った歴史が見えてきました。
 
この本は今年の「小林秀雄賞」を受賞しています。

おしまい。