かつてこんなにカッコいい日本人がいたでしょうか?

「風の男 白洲次郎」という本を読みました。(学者が書いた本なんで、ちと文章は難しかった・・・)


イメージ 1←ちなみにジーンズを履いた最初の日本人とも言われている。

















私この方知りませんでしたけど、木村拓哉も傾倒するとうこの「白洲次郎」さんとはいったいどんな人なんでしょう。

詳細はさておいて、簡単に書きますと(ホントに簡単)、


   ・お父さん大金持ち。後に倒産。本人ドラ息子。
   ・高校生の誕生日のプレゼントがスポーツカー
   ・ケンブリッジ大学に留学、年間4000万円の仕送りを受ける。
   ・英国でもスポーツカーを乗り回す。

   ・お父さんの倒産後、帰国。樺山伯爵家の正子さんと結婚。
   ・敗戦をいち早く察知し、東京都鶴川村の農家疎開。自給自足の生活。

   ・GHQが来日後、吉田茂の側近として対米交渉で活躍
    GHQのお偉いさんから、流暢な英語を褒められたところ、
    「あなたの英語も勉強すれば、もっとよくなります」と言い返したそう。→かっちょええ。
    占領軍相手に「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめる。

   ・戦後、日本国憲法成立に深くかかわる。多くの要職、企業の会長などを務める。
   ・晩年までポルシェを乗り回す。


戦前、財閥が解体される以前は、○○伯爵とか、イギリスの貴族社会のような、とてつもない貧富の差
があったことがわかりました。税制もきちんとしていなかったのでしょう。

正子さん家のたくさんの女中さんから優秀な人が選ばれ、嫁ぐ時に一緒に
ついてきたそうです。 女中さんと一緒に嫁入りって・・・今の時代でもそんなことってあるかな。

当時、日本で2台しかなかったスポーツカーを乗り回していたそうですけど、
そもそも、道路が整備されていなかったでしょうし。泥にはまって抜けられなくなって、
女中さんらが、ドバ~~~っと集まってきて、みんなでクルマを押している光景が目に浮かびました。

いいか悪いかは別として、今はみんな税金支払って、均されています。(それはいいことでしょう、やっぱり・・) ただ、そのような均された環境からは、ここまでずば抜けた人物はもう現れないような気もしますねー。







ということで、わたしは白洲次郎さんのかつてのお住まい「武相荘」を訪ねることにしました。

つづく。。。


ウィキペディアもわかりやすかったです。