

昔の人の行動力には計り知れないものがあって、
いつか、それをテーマに真面目な記事も書きたいと思っていました( ..)φカキカキ
今回は、その(1)伊勢牛の話です。その(2)はないかも知れませんΣ( ̄Д ̄;;
いつか、それをテーマに真面目な記事も書きたいと思っていました( ..)φカキカキ
今回は、その(1)伊勢牛の話です。その(2)はないかも知れませんΣ( ̄Д ̄;;
伊勢神宮には、伊勢の名物を扱うお店がたくさん建ち並んだ「おかげ横丁」があります。
古い街並みを再現していて、賑やかで、とても楽しいところです。
そこに伊勢牛の専門店、創業明治42年の「豚捨(ぶたすて)」があります。
古い街並みを再現していて、賑やかで、とても楽しいところです。
そこに伊勢牛の専門店、創業明治42年の「豚捨(ぶたすて)」があります。
すごい名前ですね~、豚すてちゃうんですよ~
「牛がおいしいから、豚なんか捨てちゃいなさ~い」という
お店のメッセージかと思いましたが、これはどうも伝説のようで、
お店の捨吉さんが豚を飼ってたから、豚捨なんだってさー。
「牛がおいしいから、豚なんか捨てちゃいなさ~い」という
お店のメッセージかと思いましたが、これはどうも伝説のようで、
お店の捨吉さんが豚を飼ってたから、豚捨なんだってさー。
牛丼950円。美味しかったですよー。でも、もっと感動したのが、
メンチカツ&牛肉コロッケ(80円)で、この安さであの美味しさは、
ホントにお勧めです。
メンチカツ&牛肉コロッケ(80円)で、この安さであの美味しさは、
ホントにお勧めです。
お店の前に立て看板があって、伊勢牛の歴史が解説してありました。
「松阪肉は知ってるけど伊勢肉なんて知らない」といわれる方も多いと思いますが、
もともと三重県には伊勢牛と伊賀牛しかなかったそうです。
「松阪肉は知ってるけど伊勢肉なんて知らない」といわれる方も多いと思いますが、
もともと三重県には伊勢牛と伊賀牛しかなかったそうです。
明治十年代(1877年~)、伊勢松阪の地から隔月毎に、通称「牛追い道中」
という百頭あまりの肉牛を引き連れていく一団が東京に行商に向かっていた。
それが東京で評判となり、その後、伊勢牛の中でも特に優れた牛が
「松坂牛」を商標として名を広めたそうです。
という百頭あまりの肉牛を引き連れていく一団が東京に行商に向かっていた。
それが東京で評判となり、その後、伊勢牛の中でも特に優れた牛が
「松坂牛」を商標として名を広めたそうです。
ということ。なるほど。。。
鉄道も無かった時代に、地元の青年団が一世奮起し、伊勢牛の名を関東に広めるため、
牛を引いて1ヶ月がかりで東京まで行商に行くのを決意したんだって。。
牛を引いて1ヶ月がかりで東京まで行商に行くのを決意したんだって。。
| 三重県の伊勢から、東京まで牛を引いて行商!? |
間違いなく命がけです。
よく肥育された牛って言ったって、到着した頃には、
痩せちゃって、ロバみたいになっちゃうよ(ウソ!(^▽^))
この時代の若者の気骨を感じる話だと思います。
わたしゃー、初めてこれを成し遂げた若者にインタビューしたいっす!!
わたしゃー、初めてこれを成し遂げた若者にインタビューしたいっす!!
村のため、家族のため、現状からの脱出だった?
地元の特産品に誇りを持ち、みんなの期待を背負って、
まるで宇宙に飛び立つように覚悟して出発したのでしょう( ̄0 ̄)/ オォー!!
地元の特産品に誇りを持ち、みんなの期待を背負って、
まるで宇宙に飛び立つように覚悟して出発したのでしょう( ̄0 ̄)/ オォー!!
| まさにベンチャービジネスです。 |
| ホリエモンよりベンチャーじゃ。 |
・ 宿泊はどうしていたのでしょうか?
・ 食事はどうしていたのでしょう?
いろいろ想像するのは楽しいね。男のロマンです。プロジェクトXです。