子供のころは、家の前の道路でよく遊んでいた。

 一週間に一回は必ずドブに落ちていた。

 道路には砂利が敷かれていたけど、車が撥ね飛ばしたりで、すぐに、砂利は
 少なくなってくる。それで、またトラックが砂利を敷きに来る。これの繰り返し。

 砂利が多いと子供は道路で遊び難い。砂利が少ないと、自転車も乗りやすいし、
 道路のでこぼこが顕わになって、雨が降れば水たまりができ、アメンボがやってくる。
 トンボもやってくる。ゲンゴロウもいたりして。子供の絶好の遊び場。楽しい~

 穴を掘るのが好きな子供だった。穴を掘るといろいろお宝が出てくる。
 それが楽しい。
 みなさん、ケラって知っていますか? モグラのミニチュアみたいなやつ。
 昆虫なのか、哺乳類なのか?
 両手がシャベルみたいになっている。

 何十年ぶりに会いたいと思っても、会えないのよね~、ケラ。
 
 道路がどんどんコンクリートで舗装されていく。
 土の中にはいっぱい生物がいたはずなんだけど、みんなどこいっちゃたんだろうね?
 幹線道路はやもおえないけど、全部コンクリートで固めてしまうのは問題ありませんか?
 
 都市の街並みはきれいになったけど、立派な木の根本がコンクリで固められているのを
 見るとなんか、興醒めしてしまう。本当に木々に申し訳ない。

 秋になって、葉が落ちる。それが腐って土が肥えるのに、今はごみ収集車が葉っぱを
 持っていってしまいます。木々はどう思ってるんだろね~~?

 花粉症で仕返しされても仕方ないかぁ・・・・