先日、息子のピアノの先生から電話をもらいました。

もともと、私が子供のころ習っていた先生ですが、縁あって息子もお世話になっています。



朝8時過ぎに電話があったので「何事かな」なんて思ったら、


息子がピアノの練習時間に


「脾臓が痛い」


と言っていたと言うのです。


「ひぞお?」


全然ちんぷんかんぷんな私に、先生は


「きっと姿勢が悪いと思うのよ」


「だから、姿勢をよくして、メガネも新しいものを買って」と。



う~ん。

それだけで痛くなるかなあ。

もし、違う病気か何かだったら・・・。


それよりも、痛いという事を私に言わなかったことのほうが問題

言えない状況をもしかして作ってるのかもしれない・・・。


などと、その電話の後、悶々と過ごしていたのですが、

はたと、思い出したことがビックリマーク




息子が帰ってきて、先生から電話をもらったことを話しました。


すると、けろりと、


「そうなんだよ、脾臓の辺りが痛くて」


 (あれ、私に隠し事じゃなかったの?!)



で、私が、思い出したこと、


「それって、筋肉痛じゃない?」


と伝えると


「えっ?なんで?」


「だって、指揮者の練習してるじゃん」


「あっ!そうか。なんだあ。お母さん、すごい、ありがと合格


「すごくないし、普通、気付くって・・・」




そうなんです。


今度、校内音楽祭で息子君は合唱の指揮をやるんです。


運動部でない息子は、運動不足なのね・・・。


でもって、指揮するのって、きついし。





きっと、「オレ、死んじゃうかも・・・」とか考えてたんだろうな。


「こんなことは親には言えない」とか思いつつ、親の耳にもさりげなく入ってくる状況をつくっているあたりがちょっとカワイイ音譜


 (故意にしても、無意識にしても・・・)





それにしても、「先生から聞いたよ」って話した時点で


「何でそんな話知ってるんだよむかっ」とか、


逆切れされるような反応がなかったことにほっとしました。


そういう状況に陥ったら、かなり、子供の状況はまずいので。


そうなっていたら、いわゆる、反抗期ってヤツでしょう。


明らかに、今までの子育てが間違っているという象徴だし・・・。




ただ単に、心配させたくないとか思ったのでしょうか?


だとしても、気を使わせているというのは事実なので、


「気をつけなければ」と思う出来事でしたもみじ