自転車息子の話の2回目です。

前回、教材の最終目的に進もうとしているところまで書かせていただきましたが、少しだけ、私達親が息子の英語にどのように関わったか書かせていただきたいと思います。


だんなは、息子が1歳のころトークラインという電話で英会話のレッスンを受けていました。

一回15分だけなのですが、テキストのないフリートークのレッスンを選択したため、レッスン前にはどんな話題にするか結構悩んでいました。

幸い、先生にも1歳のお子さんがいたので、その話題で15分切り抜けることが多かったです。

そんなこんなで、だんなと、息子は英語でよく会話してました。家でも外でもお風呂でも。

聞き取るくらいが精一杯の私は蚊帳の外でしたがしょぼん


私はといえば家で、もっぱらトークアロングを含むカードで遊んだり、ビデオを見ながら歌ったり踊ったりということを毎日していました。ホント、毎日です。

息子がどんどん吸収していくので楽しかったですけどね音譜


そのほかにも、家族で英語で無理やり‘しりとり’したり(結構大変ですあせる)、頻繁にワールドファミリーのイベントに出かけたりしてました。なんだか懐かしいなあ。


で、5歳になったころ、問題の12冊のテキストにとりかかる訳ですが、これが親も根気のいる作業で、前日にその日におこなう部分のビデオを見せておいて、当日CDを聞きながらそれに沿って、レッスンをしていきます。

これらと同時に、週一回ずつ、電話で先生と会話して、ひとつの単元終わりの時には、課題をクリアしていかなければなりません。

また、同じように歌や、センテンスをテープに録音して送付し合格しなければ、次のステップにいけないようになっていました。

これらを繰り返し進んでいくのですが、順調に進んでいく息子を見て、欲張りな私はこれだけでは物足りなくなっていきます。


そんな時出会ってしまったのが、今は亡き‘ビンバンブン’ベルです。

家に来てくれて、さらに前からやらせたかったフォニックスを教えてくれるというのです。

まさに自然に英語が読めるようになるのではないかと思ったわけです。


週一回45分間みっちりマンツーマンで、フォニックスを中心にレッスンをしてくれました。


先生がびっくりしていたのは、息子が先週教えたことはすべて覚えている ということでした。

たくさんのお宅を回っているが、大抵の子が単語ひとつ覚えるのにも何週間もかかる子供がほとんどで、息子はその中でも抜きでていたようです。

(私的には「基礎があるのだからそりゃそうだろ」と思っていましたが、その後も、記憶力に関してはアレレと思うようなことに出会っていきます。)


でも、こんなことをしている間に息子は気づいてしまうのです。


「お母さん、幼稚園では誰も英語を話さないんだ、だから、もう英語話したくない!」と。


恐れたいたことがおきてしまったのです叫び


息子にとって英語は普通のことだけど、ほかの人にとっては「英語は特別」なことなのですから、息子がおかしいと思うのは当たり前のことだったのです。

仕方なく、ビンバンブンの先生に相談すると、「浦和あたりに2時間くらい英語だけで授業をするところがあるみたいだからそこに行ってみるといいよ」と教えてもらえました。


今度はそちらに通い始めることになるのですが。

すみません、息子の英語の旅はまだまだ続きますので、またお付き合いください。よろしくお願いします走る人