こんにちは。
ステンドグラスを創るアート・セラピスト ほそがやえりです。
今日は、バレンタイン
ウキウキした気分に水を差かのように2月ももう半分。
『自分発見セミナー』や看板作りにレポート添削に確定申告。。
やる事があるって幸せな事ですが、
サクサクやらないと溜まる一方で怖いです~
頑張ります!
さて!
先週のここアト報告です~☆

良く塗れているでしょ===!
綺麗でしょ==!
龍星のコロリアージュと前回のワーク『洞穴探検』をさらに深めてみたよ☆
洞窟の中の自分に焦点をあて絵を描きました。
一体、自分は洞窟の中で何を見たのか?何を発見したのか? 空想と想像の世界だけど無意識(潜在意識)の世界を覗き見るようワークでもある!
みんな、キラキラして綺麗な物を描くんだね!♪~♪~♪~~
小さい子たちは、折り紙でバラを作ったり帽子作りの続きやアルミ箔、ティッシュに絵を描いたり思い思いに楽しんでいたよ
いろんなワークができ私自身、思いもしなかった新発見もありでとっても楽しいレッスンになった☆
・・・そんな中で感じた事。。。。
子供たちの
『言葉にできない想い』
子どもでもなぜか、相手の気持ちを感覚的に察してしまう子がいます。
普通なら、自分の言いたい事を言ってしたいように動いて『子どもらしく』振舞えるはずですが人の気持ちを察してしまうので自分を出せなくなってしまい『言えなくなったり』『我慢』してしまいます。
なので・・
そういう子の子供時代と言うのは苦労がつきものなんです。
でも、だからと言って、それを放置すると
『言いたいけれど言えない』
『やりたいように行動できない』
自分を抑圧するトラウマになってしまいます。
トラウマを大人になって拭い掃うのは、とっても、とっても大変な作業。
だから、トラウマは作りたくないです!
人の気持ちを察する事が出来るなんて、
とても繊細で優しい子です。
その良さは、ずっと変わらずにいて欲しいですよね。
その良さを残しつつ、我慢させすぎないようにするには
『自分は、こう思っているんだけど、どうかな?』
『こうしたいけど、いいかなぁ?どう思う?』
と安心してお話できる(相談)関係性や環境を築くのが大切だし
自分の気持ちを言っても良い事を子どもが知る事が重要です
自分の気持ちを話して、例え念願がかなわなかったとしても良いんです。 自分の気持ちに対して誰かが真剣に聞いてくれて動いてくれてそれでだめなら、『この位のところで我慢しておこう。』と子供なりの落としどころを見つけ納得できます。
言えない気持ち
言えたらOK☆
周囲に安心して、自分の気持ちを聞いてくれる大人が沢山いればいるほど
その子の心の負担は軽くなります。
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もう、諦めなくてよくなる! これから先、『自分らしく』生きる為のセミナー
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埋もれている自分を発掘してジャンプアップ
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