ひとはなぜロレックスに惹かれるのだろう | ■まうの徒然日記■

ひとはなぜロレックスに惹かれるのだろう

ついてるついてる。

どんどんよくなる。


今日は雨が降ってたせいか、電車が混んでいた。

で、ふと腕時計が目に入った。

目に入るも何も、すぐにロレックスのサブマリーナだと分かる。

だから、いちいち目で追う理由はない。はずなんだが。


つい、追ってしまう。


普遍的な美しさゆえか。


やはりここは1本買うべきか。

おら、ロレックス持ってない。


だが、次に買う時計は決まっている。

マノメトロだ。あれ以外にない。

だからロレックスはしばらく買わない。


電車の中で探すくらいがちょうどいい。

だが、あまりじろじろ見るわけにもいかんずら。


ただ、腕時計というのは、みられているというのも喜びの一つ。

良い時計をしているのは、良い時計だって見られたいから。

センスが良いって認められたいから。

そして、センスの良い時計をしていると、何かと得することが多いから。


そう考えると、ロレックスは実にコスパが高い。


やはりロレックスか。

知名度、露出度、魅了度、すべて抜群。


でもマノメトロ欲しい。


ありがとう。

ついてるついてる。

おめでとう。


こまったことはおこらない。

やってできないことはない。

ゆるします。

かんたんかんたん。


面白いなぁ。

楽しいなぁ。

涼やかだなぁ。


嬉しいなぁ。

明るいなぁ。

幸せだなぁ。

豊かだなぁ。


すべての良きことがなだれのごとく起きますように。

微差力だ。

奇跡だ。