ママの狙撃銃 | ■まうの徒然日記■

ママの狙撃銃

ついてるついてる。

どんどんよくなる。


本日は、相方と焼き鳥。

で、先におったとなりのおっちゃんから、

「タバコ吸っても良いですか」と問いかけられた。

ああ言われると、はいと答えてしまう。もうもうと煙渦巻く焼鳥屋のカウンターに座っていて、煙草の煙や嫌だというのも大人げない気もした。これからタバコも値上がりするみたいだし、愛煙家にも優しさが必要かも。だが、すし屋だったらお断りだ。


昨日は読書に没頭して遅くまで起きてしまった。ちょっぴり眠い。

荻原浩著。ママの狙撃銃。

ママの狙撃銃 (双葉文庫)/荻原 浩
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若干家族の役割が、愛しの座敷わらしにかぶるのは仕方ないとして、落ちもおおよそ予想通りだとして、実に面白かった。普通の主婦が殺し屋だったなんてあまりにも突拍子もないが、そこは荻原マジックで解消されている。日常と非日常が対照的で、臨場感があって、手放せなくなってしまった。


年末までにもう一冊くらい読みたいなぁ。


本日は、仕事もそこそこだった。やっぱり年末になるとそもそも電話もない。互いに活動しようという意思があって仕事は成立する。おら一人躍起になるより、流されて流氷。流れには逆らわない。というか、率先して年末を迎えようとしているかも。


セイユウヤクギョウも爆戻ししたし、良かった良かった。

昨日の時点で買いを入れておけば今日は爆勝ちできたのかもしれない。でも、恐怖心が先に立ってそれはできない。じゃ、昨日の時点で売りを入れておけばいいのだが、上がるかもって欲深な心が邪魔をしてそれもできない。結局指をくわえてみているだけ。ああいうときに、火中のクリを拾うのはやっぱり勇気がいる。だが、大きく変化しているときは、大儲けのチャンスなんだなぁ、ってしみじみ感想文。もう少し余裕ができたら、挑戦してみるかも。


良かった。トイレ詰まってないみたいだ。ポンが起動する日は来るのだろうか。


ありがとう。

ついてるついてる。

おめでとう。

きちんと覚えよう。

ただちに思い出そう。


こまったことはおこらない。

やってできないことはない。

ゆるします。

かんたんかんたん。


おもしろいなぁ。

たのしいなぁ。

すずやかだなぁ。


あたたかいなぁ。

うれしいなぁ。

しあわせだなぁ。

ゆたかだなぁ。

やさしいなぁ。

すてきだなぁ。


奇跡だ。