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次女の診察に行ったところ…
『お母さんは優等生だ』と言われた
もちろん、悪い意味です…
『嘘も方便って言ってね。
適当にやり過ごせばいいんですよ』
『嫌なやつとはねえ、付き合わなくたって良いってことを教えるべきなんですよ。』
『女だとねえ、ずっとじゃないですかぁ』
って… (先生…やなやつって。。)
初めて掛かった時から、直球のド・スレートで
相談の返しをして来る、女医先生
たぶん同じような年代
前は、慣れなくて凹むこともあったけど。。
やっと慣れた感がある。
愛のムチ…
大人になったら、そんな指摘なんてしてくれないから。
明確な、アドバイスも貰えて、
行って良かった
あとは、私が嘘も方便で、
困り事から抜け出すのみ
心苦しい…なと思ったら、
すかさず、
『あのねぇ、お母さんは優しい人だからですよ』
(私も過去は色々あり、優等生とは、ほど遠いんですけどね。私の何を知ってるの…とは思ったけど(笑))
続けて、
『過保護と言われようと良いんですよ』ってさ。
↑
確かに。
自分の子どもを守るために、ちょっくら頑張ってみようと思いました