特に着がえる事も無く、そのまま手術室へ。
主人と妹夫婦が手術前まで見送ってくれました。
扉が開くと、多くの看護師さんが並んでいて、名前を告げるとその中から、2~3人のナースがお部屋は一番奥になりますと、手術室の奥の部屋に案内してくれました。
ここが今日の私の手術部屋。
以外と広いんだなぁなんて思いながら中へ。ベッドの前で上半身の服をシーツ?に包まれながら取り、エアーマットのような物が引かれたベッドに横たわりました。
(マットは暖かかったですよ)

いろいろ廻りで準備が始まったようで、私は、左腕に点滴を入れてもらって、
「お薬入っていきますねーふわふわしますか?」と尋ねられ
「ふわふわするっていうよりも、めまいがする感じで~・・・」と 話すか話さないうちに意識がなくなっていきました。



次に遠くの方で
「⚪⚪さーん」
「⚪⚪さーん」って名前を呼ばれて、「終わりましたよ」と聞こえた時には終わったんだなぁと ぼ~っと記憶、意識が戻ってきました。

出入り8時間の手術。
ドクターって大変ですよね~
本当に感謝です。ありがとうございました。
病室に戻ってストレッチャーから、ベッドに移動するときに、重たいから気をつけてねーって聞こえた時には、イャーンごめんなさいね~って思っちゃいましたわ(笑)
ベッドに移動するとき、体が揺れたら激しい吐き気。
吐きたい
気持ち悪い
出そう






そんな時、妹が膿盆か、何かを持っていて吐いてもいいよっていってくれて、一度吐いたらちょっと楽になり(何も出なかったけと)、その後吐き気はあるものの 頭をなるべく動かさずにいると何とか我慢できるかんじ。
でも、夜中に看護師さんに状態を尋ねられたので、吐き気が有ることを伝えると、痛み止めの点滴を外しましたよ。と
ナース「痛み止め外しましたよ」
の言葉に心の中で
(外しましたよ?)
(外したら、痛くなる?)
(痛くなったら、坐薬だよね~
)
(なんだか、便意があるんだけど、坐薬を入れてしたくなったらどうなる?どうする?)
(でも吐きそう、気持ち悪い!)
(どうしたらいいの~~


)
・・・・
(点滴外して行っちゃった~
)
なんか話しをすると吐き気が襲ってくるので、話すのが嫌で一人自問自答してました。
でも、これで吐き気は何とか解消と思いきや、
今度は、鼻から胃までの管の違和感と気持ち悪さが気になりだした。
(さて、これはどうしよう)
そっとそっと、体の向きを変えてみて、私の場合は、左を下にして45°を保つと何とか治まりました。
よかった~

一番安心出来たのは、ナースコ~ル。
術後の不安な気持ちを、
(これを押したら、看護師さんが来てくれる
)
という安心感
が救ってくれました。
握っているだけで、こんなに安心出来るものなんだーとナースコ~ルのものすごい有難みがわかりました。
術後当日の困った事。
①吐き気 ②管の違和感(鼻と頸と尿) ③便意 ④口の渇き
私は、当日の痛みはさほど感じなかったです。
口の渇きは、水が飲めないので口の中をそっと拭いてもらいました。
便意は、寝て誤魔化そうと寝る努力。(難しかった)
だけど何とか一晩過ごしました

外が明るくなってきたら、なんだか嬉しかったです。

と、こんな感じで一年前の術後の夜を過ごしてました