睡眠時無呼吸症候群。
先日の検査入院の結果が出ました。
症状は高・中・低の中でした。
睡眠は約5時間半。
REM睡眠時間は通常10%-15%のところ0.5%と、ほぼ深睡眠をしてませんでした。
無呼吸の種類は閉塞性。最長46.5秒
低呼吸(呼吸が止まりそうな弱い呼吸)の最長持続時間51.5秒
睡眠時無呼吸症候群、日中の眠気により引き起こされる事故など直接的な危険その他に合併症の危険。
合併症の恐れがある症状は、高血圧・糖尿病・虚血性心疾患・脳卒中。睡眠時無呼吸症候群が重症になるほど、心臓、脳、血管に負担をかけるリスクが高まる。
鼻マスクCPAP治療を導入することになりました。