久々の、大学病院🏥
診療所とかだったら、雨の日は、人が少ないとか、週明けや連休前後は、人が多いパターンですよね。
まあ、大学病院となれば、基本予約制なんで、雨など関係なし。
しかも、ここの眼科は、予約と言っても午前とか時間の幅が広く、予約でありながら意味なし。
眼科で年寄りが多いので、あえて遅めに行きます。
さてさて、
眼科受診は、受付➡️視力検査➡️目薬で瞳孔開く➡️網膜カメラ➡️診察。
カメラから診察に向けて、私は3回の目薬をしますが、見事に瞳孔開きません。
検査後からの診察待ちが長い。
退院後初の外来、
そして今回の外来。
視力検査で言われた言葉。
「見る努力してください。」
え?。
一生懸命見ていますが。
もともと0.01以下の視力。
明るさや、ぼやっとだけど輪郭とか、それでも見える事に嬉しさを感じていたのだが。
視神経までズタズタ⬅️これは、若き頃に言われた眼科医師のセリフ
どう、努力すりゃあいいんだよ。と。
思わず、カルテ見ろよ!と言いたくなる私。
言葉って難しいですよね。
一生懸命に見える範囲を模索してくれる人も居ました。その時は、視力検査が楽しかった。
病院の待ち時間にblogと考えていました私は、悲しくて、思わず愚痴りました。・°・(ノД`)・°・
本日の待ち時間は、何時間かな。😭
追伸。
目薬をしに確認してくれる看護師さんに、先ほどの視力検査の旨を伝えると、カルテで名前を確認され、昨日も患者より苦情があったと。真面目なんだけどね。口調がキツイと。謝罪されました。
本日は、受付から清算まで、3時間という私には早い時間でした。
しかし。またまた片目のみなのに、両眼で計算され次回に返金に。。(´д`lll)
突然、右眼網膜剥離になり。
網膜剥離と白内障の同時手術。
右眼にガスを入れたのですが、
3倍って。
かってに、3倍の容量かと考えていたのですが。
濃度だったみたい。
普通なら、術後1カ月でガスは消える?らしいのですが。
私のは、あえて長く滞在するためみたいな。
ガスが減ってくると、見え方が違い、変な気持ち。
医師に伝えても、分かってもらえず。
後になり、そりゃそうだと。
医師は、カメラの画像や、レンズ越しなど、データで判断したりしますが。
実際は、眼にガスを入れた経験はない。
なので、私が言っても、消えたら大丈夫と。
徐々に減っていくガスは。
外付けしているコンタクトレンズみたいに。
丸いの。
そして、丸いのが小さくなっていくうちに、
泡みたいなのが二つとか丸の下に小さい丸が出来て動くの。
ガスの細胞分裂?
最初は、右上部分のみしか認識していなかったんですが。
白内障レンズ挿入していないか、劇的な視力回復はしませんが。明るさや、以前より?認識できる見え方には、凄いと。
そして、10月始め頃。術後2カ月半弱で。
私の眼からガスは消えました。
消えてしまい、ちょいっと寂しい気分
まだまだ再発とかありそうだけど。
ただただ。
黄斑部まで剥離していて、失明の可能性が高く。しかも普段、見えていなかった右眼。
よい手術を受け、今では、以前より明るさを認識できる素晴らしい。
感謝ですね。
しかし。
なんで、眼科医師は、あんなに自信満々なんだろう。耳鼻科といい、その眼、鼻しかみていない。
人は見ていない。
ナルシストと。思いました。
来週は、1カ月ぶりの受診ですが。
待ち時間長いんだなあ。