月命日。

あれから、毎日、母とオヤジのことを毎日話す。

一ヶ月。
母も兄も、早いなと。

当たり前だが、もうオヤジはいない。
毎日、オヤジの話をして過ごした。

日にちより、どうしても日曜日の夜が印象に残る。