クライストチャーチの追悼式典の手話通訳
3.11の東北関東大震災から1週間がたちました。少しずつ現地に物資が送られたり、道路が少しずつ開通したりと、わずかではありますが、たくさんの方々の努力が実りつつあります。
そして、その前に起こったクライストチャーチの地震。その追悼式典のニュースがNHKで今放映されていました。
ウイリアム王子が、エリザベス女王の代理で参加されご挨拶をされていました。
そして、なんとその横に手話通訳がたっていました。外国の情報保障におどろきます。
日本では、この地震の報道に対して、記者会見にしか手話通訳がつきません。それもLIVEのみです。録画されたものが放映されるときは、手話通訳はカットされています。
NHKのニュースでさえ、手話通訳が配置されていません。
文字情報ではなく、手話の情報としているたくさんの方々のために、ぜひ考えていただきたいです。
また、官房長官の記者会見の手話通訳についても、いろいろな意見がツイッターで流れているようです。
けれど、現場の手話通訳者達は、モニターがない、質問が聞きにくい、専門用語が多い、二重否定(想定されないとは考えられない)が多い、等の条件の中、引き継ぎの時に少しずつ改善しながら、情報を少しでも聞こえない人に届くようにと頑張っています。
どうか、「だめだ」「わかりにくい」というのではなく、どこをどのように変えていけばよいのか、具体的に指摘してください。
指摘されたことが全部改善できるかどうかは分かりませんが、聞こえない人に情報が届くよう頑張ります。
この状態がいつまで続くか分かりませんが、、少しでも情報格差が解消されることを祈ります。
今日を大切に生きる
ここ何日は、本当に心が痛くなるニュースばかり。。。。
なかなか元気になれないけれど、みなさんが書いているように、今できることは「今日を大切に生きる」こと。
今日も命を与えられて生きていることに感謝します。
あなたが虚しく過ごしたきょうという日は
きのう死んでいったものが
あれほど生きたいと願ったあした <【カシコギ】より>
今、がんばっている人たちがいます。
私に出来ることは本当に少ないけれど、
自分に与えられた命を今日も大切に生きていきます!!
そして、もう、これ以上犠牲者が出ませんように。
被災されている方々、どうかがんばってください!!
がんばれ日本、がんばれ東北、がんばれ生きている私たち!!





