1日1枚…いや1年1枚?~千里の道も一歩から~ -10ページ目

1日1枚…いや1年1枚?~千里の道も一歩から~

私の持っているCDの中から、毎日1枚…は全く守れていないので、1年に1枚くらいのペースでご紹介します。

ウィ・ラヴ・ボサ・ノヴァ~スプリング・イントゥ・サマー/オムニバス
¥3,000
Amazon.co.jp

3年前、

このジャケットの絵に惹かれ、

内容も素敵だったので、衝動買い¥


タイトル通り、ボサノヴァのコンピ盤。

副題の通り、これからの季節にピッタリの1枚です。


2枚組で、

「イパネマの娘」「マシュ・ケ・ナダ」「オルフェのサンバ」など

有名曲が盛りだくさん。


中でも私のお気に入りは、

MJQの一員、ミルト・ジャクソン氏の

「ジャズ・ン・サンバ」(1枚目10曲目)。


実は曲自体は知ってたんですよね~

ミルト・ジャクソン氏の作品だったことを

このCDで知りました(←遅っ)。


ヴィブラフォンの音が加わることによって

ボサノヴァがより優しいものになっています。


ちなみに、CDには丁寧な解説がついているので、

読みながら聴くと、楽しさも倍増しますよメモ

粋(-IKI-)/き乃はち
¥2,940
Amazon.co.jp

ジャケットをご覧の通り、尺八です。


メインはもちろん尺八なんですが、

打ち込みや、エレキギターと

うまく絡み合っていて、とってもカッコイイ!


ロックスピリッツを持ちながら、

メロディーラインは、とっても「和」。


和楽器を無理して洋楽風に使ってます

っていう感じがなくて、あくまでも和の使い方に

洋楽器を合わせている、というイメージでしょうか。

(え?わかりにくい…?)


私のお気に入りは、5曲目「雪の音」。

しんしんと降り積もる、

雪を踏みしめて歩く、豪雪地帯の夜更け。

そんな風景が思い浮かぶ1曲です。


その他の曲も、

日本の様々な風景が、目に浮かぶものばかり。


こうして日本のいいものを

いろんな形で残していけるって

素晴らしいことだと思います。


ちなみに現在は、

こちらのジャケットで再販されているようですよ。


粋-IKI-/き乃はち

¥2,835
Amazon.co.jp

先日ご紹介した、

私の心の師匠、matt bianco。


8月に来日決定!


…今年は2日間なのねあせる


まだ仕事がどうなるか、わからないけど…

遅い部には、必ず行こう!


うれしいなぁ~わくわくラブラブ

Matt’s Mood/マット・ビアンコ
¥2,548
Amazon.co.jp

桜の季節に聴きたくなるシリーズ、第2弾。

(ってこれで終わりですがw)


マット・ビアンコ20周年記念だから…

か、どうかはわかりませんが

Wマークはいったんお休みで、

初期メンバーの3人で制作されたもの。

(2004年リリース)


全体的に春の陽気がぴったりの

ふんわりした大人な空気が漂う、

落ち着いた1枚となっています。

(きっとバーシアさんの声に合わせて

作ってあるからなのかな?)


中でも私のお気に入りは、

2曲目「I Never Meant To」。

マークさんの暖かい声と、シンプルな伴奏。

バーシアさんの切ないハモリ。

そして、何と言っても

シンセの音と、ピアノのフレーズが

まさに、今の季節のイメージにピッタリ。


風が吹いて、

ぶわぁ~っと桜の花びらが舞っていく、

そんな様子が目に浮かぶようです桜


その他、ぽかぽか陽気の日に聴きたい

7曲目「Ronnie's Samba」など

やさしい楽曲が、盛りだくさんです。

桜/ZABADAK
¥2,957
Amazon.co.jp


この季節になると、

毎年引っ張り出してきては、聴く1枚。


全体的に、ぽわーんと

春のうららかさが漂っていて

すごく和むんですよね~。


1曲目「五つの橋」の出だしのといい

(普通こんな高い音からは始まらない…)

民謡に挑戦したり、といい

結構冒険してるとは思うのですが

きちんと「日本の桜」としてまとまっています。


特に4曲目「Psi-trailing」。

ZABADAKでは定番の(と、私は思っている)

3曲目あたりに入る切な系楽曲なのですが、

まさにこの曲のイメージにピッタリな風景を

今でも鮮やかに覚えています。


大学受験で初めて北海道に降り立ち

空港から宿までのバスからの車窓。

ただただ広がる白い平野、飛び立つ鳥たち。


あぁ~懐かしいショック!


そして、何と言ってもメイン曲である、7曲目「桜」。

9分という大作(しかもインスト)で勝負というところも、

さすがZABADAKです。

これはもう体験した人にしかわからないであろう

舞い散る桜の中に自分が立っている、まさにそんな風景桜

変拍子なんですが、それがとても自然で、

でもそのことによって、ぶゎ~っと舞い散る桜のはかなさを

うまく演出しているんではないかな~。


そしてラスト「Tin Waltz」で

おうちでゆっくりおやすみなさい~星


そんな、春の1日を

体感させてくれるような、1枚です。

アクエリアム/アクア
¥2,541
Amazon.co.jp


声が何ともかわいいんですよね~

私はラジオで知った組ですが

こうして今聴いてみると、あれれ?意外と音はスッキリしてる。

もっと音が厚いと思っていましたw

でも、これくらいがいいバランスなのかもてんびん座


中でも注目なのは

4曲目「Good Morning Sunshine」。

タイトルと、このグループの感じだと

底抜けに明るいダンスナンバーなのかな?

と思いきや、ちょっぴり大人で切ない歌い方で

しっとり盛り上げてます。

さながら冬の夜明け、と言った感じかしら。

こういうのも、アリですな~ギターもかっこいい(^^)

(個人的には次の「Doctor Jones」の雰囲気が

4曲目のタイトルから受けるイメージです晴れ

あ、エンディングがちょっと違うかw)


どの曲も、1曲のなかで上手くメリハリがついているので

聴いていてとっても楽しいですよ~♪

バック・トゥ・オークランド/タワー・オブ・パワー
¥1,800
Amazon.co.jp


アメリカだなぁ~大陸だなぁ~

と感じる1枚(何だそれ!?)


このジャケットの写真みたいに、

車でロングドライブ、みたいなときに

かけるとゴキゲンになれそうです車


ちょっぴり高めの歌声と

いい合いの手として入っているブラス。

そしていいところで厚みを出すコーラス。


全部が優しく混ざり合って、

スッキリ聴こえるのが、素敵キラキラ


ファンキーナンバーあり、

しっとりバラードあり、

ノリノリインストあり(オルガンかっこいい!)、

いろんな風景を楽しめる、1枚です。

(海外版しか持っていないので、歌詞はわからず…)


それにしても、1974年の作品なんですよね~。

名盤っていうのは、こうして残っていくんでしょう、きっと。

Rock Swings/Paul Anka
¥1,772
Amazon.co.jp

封がしたまま家にありました…なんで?(←確実に自分の仕業w)

と、いうわけで、聴いてみました音譜


このCDはポール・アンカ氏が

ニルヴァーナ、ボン・ジョヴィ、オアシスなどの

ロック曲をカヴァーしたもの。


タイトルどおり、

みんなスイングしてますよ~ねこへび


中でも注目なのは、

ヴァン・ヘイレンの「JUMP」。

イントロの最初は、あのままですが

その後が、すっかり大人モード。

Aメロの部分だけ聴いたら、

元の曲が何かわからないかも!?


こうして色んな形で表現できるのが

音楽の醍醐味ですよね~ニコニコ

ソロの勉強になりますメモ

(↑基本、アンテナ楽曲のインストなのでw)

ビューティフル・コリジョン/ビック・ルンガ
¥2,520
Amazon.co.jp


iPodに入ってるもので何かないかな~と

見つけた1枚。


と言いつつも、いつ、どこで手に入れたかは

まったく覚えておりませぬ~しかもCD自体見当たらないw

(持ってるものしか取り込んでないので、きっと部屋のどこかに…)


CDのジャケットは「キリリッ」とした表情ですが

歌声は高めでかわいらしく、でも

やわらかさの中に一本芯が通っているのが特長。

(ニュージーランドの方だそうです)


全体的にのんびり牧歌的な

カントリーっぽい曲が多いのですが

ところどころで打ち込みやピアノがはいった

前衛的な曲もあったりして、聴き応えある1枚です。

(15曲入り!)


個人的に気に入っているのは

3曲目「Something Good」。

春っぽいんですよね~なんとなくコスモス


飛行夢(Sora tobu yume)/ZABADAK
¥3,066
Amazon.co.jp


この季節に聴きたくなる1枚。

冬と春の間っぽいんですよね~なんとなく。

(とは言ってもリリースされたのは1989年11月ですがw)


アイリッシュ・トラックダウンだからか

どうかはわかりませんが

アイリッシュ・ハープが出てきたりして

普通のJ-POPでは珍しい楽器に出会えるのも

ZABADAKのいいところ。


まだ、ZABADAKは、

上野さん、吉良さんの男女ユニットなのですが、

(※このアルバム発売当時)

どちらもメインヴォーカルがとれるので

アルバムの中で幅が出るんですよね~。


個人的に好きなのは、

どちらも元メンバーの松田さんが歌詞を書いている

「砂煙のまち」「WALKING TOUR」。

文学的なんですよね~そこはかとなく。

こういうのって書こうと思っても

なかなかできないと思います。加減が難しい…。

詞と歌、どちらを先に作っているのかはわからないけれど、

上野さんの曲とうまく絡み合っています。

あとは「街角・影法師」。

こちらはまさに秋の夕暮れ。

懐かしく、そしてもう失われつつある風景が、

そこにはあります。

歌い方もちゃんと変えていて

とてもかわいらしい作りなのもポイントです♪


そして、何と言ってもラストを飾る「LET THERE BE LIGHT」。

こういう風に歌える人、いないよなぁ~。

神々しく、でも押し付けがましくない、

透明感が漂う美しい楽曲です。


それにしても、リリースから20年以上経ってるなんて…。

リアルタイムで知ったわけではないけど

それでも時の流れに、ビックリします。

と同時に、今でも遜色なく聴けるのはすごいなぁと思います。

全曲日本語と英語の詞が書いてあります。

(英語の歌には、日本語訳が書いてある、というわけ)

どういう意図かはわからないけど、助かりますね~これ。