- 飛行夢(Sora tobu yume)/ZABADAK
- ¥3,066
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この季節に聴きたくなる1枚。
冬と春の間っぽいんですよね~なんとなく。
(とは言ってもリリースされたのは1989年11月ですがw)
アイリッシュ・トラックダウンだからか
どうかはわかりませんが
アイリッシュ・ハープが出てきたりして
普通のJ-POPでは珍しい楽器に出会えるのも
ZABADAKのいいところ。
まだ、ZABADAKは、
上野さん、吉良さんの男女ユニットなのですが、
(※このアルバム発売当時)
どちらもメインヴォーカルがとれるので
アルバムの中で幅が出るんですよね~。
個人的に好きなのは、
どちらも元メンバーの松田さんが歌詞を書いている
「砂煙のまち」「WALKING TOUR」。
文学的なんですよね~そこはかとなく。
こういうのって書こうと思っても
なかなかできないと思います。加減が難しい…。
詞と歌、どちらを先に作っているのかはわからないけれど、
上野さんの曲とうまく絡み合っています。
あとは「街角・影法師」。
こちらはまさに秋の夕暮れ。
懐かしく、そしてもう失われつつある風景が、
そこにはあります。
歌い方もちゃんと変えていて
とてもかわいらしい作りなのもポイントです♪
そして、何と言ってもラストを飾る「LET THERE BE LIGHT」。
こういう風に歌える人、いないよなぁ~。
神々しく、でも押し付けがましくない、
透明感が漂う美しい楽曲です。
それにしても、リリースから20年以上経ってるなんて…。
リアルタイムで知ったわけではないけど
それでも時の流れに、ビックリします。
と同時に、今でも遜色なく聴けるのはすごいなぁと思います。
全曲日本語と英語の詞が書いてあります。
(英語の歌には、日本語訳が書いてある、というわけ)
どういう意図かはわからないけど、助かりますね~これ。