インフルエンザ罹患中ですがタブレットは動かせますので、本日も更新しておりますチュー





こちらは家に在住している本職の方により(笑)
クリスマス用に寿司ケーキを作ってもらいましたもぐもぐ

やっぱり違うよね…

レベルおかしい…

美味しい…

インフルエンザがクリスマス後だったのは不幸中の幸いでした…




こどもはりねずみサロン松尾鍼灸院
院長の松尾です。








今日は仕事と家事の両立について。

コレといって正解もなく、非常にデリケートかつ時代によって変化する問題だと考えています。




仕事は夫が主体、または妻が、共働きか

家事はどちらかがやるものなのか、または半々、代行か

それに伴って収入をいかにやりくりするのか




こういった話は入籍前の同棲時期から積極的に決めていました。

そして子供が産まれるとそこに育児という時間も発生します。




雇われ鍼灸師の良いところは

・固定収入がある
・失業手当がある※条件あり
・社会保障がある※条件あり
・常に現場で患者と接することができる

ゆえに、育児しながらでも金銭面は安心することができます。





ただ過去記事を読むと、一昨年のテーマが

「心が動かされるものには、全力で楽しむべし!」……

そう考えると、私自身雇われでいる必要はありませんでした。



・息子をどこに預けるか→施術所(家)から近い場所が安心

・旅費はどう工面するか→収入によって無理ない範囲で工面すれば良い

・誰か協力者はいるか→協力してもらいやすいように工夫し伝達しておく



つまり

落ち着いて行動ができる環境
があってこその、おかあさん鍼灸師の活動です。



これは今も変わらない方針です。









ここからは割と弱気なのですがアセアセ


よく考えますと、産後1年経過してないんですよねキョロキョロ


ゆえにホルモンバランスの影響か、
浮き沈みが激しい/大事なことが忘れがち/体調管理が難しいetc…
色々な諸問題を自分に鍼灸施術をしなんとか乗り越えてきた感はあります。

また、パートナーにも度々迷惑をかけてしまったり。
子どもたちも我慢していたのかなぁとも考えたり。





だからこそ!!!





おかあさんとして家族を守り

鍼灸師としてはりやお灸を求める方に届け

生活しやすいサイクルを心がける


そう誓うのでしたショボーンキラキラ








松尾





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