前回はキッカケについて、おはなししました。
今回は進学するためにどう動いたのか、のおはなしです。
実家は医療系家系であり、
私自身小学生の頃から看護師をへて鍼灸師になりたいな~
という話をしていました。
大学のAO入試も近づき、
看護師になるため某大学を受験しようと考えていましたが…
やはり鍼灸師になりたいという気持ちは我慢できませんでした。
姉らには辛辣な言葉をもらいました。
「鍼灸師で、どう食べていくのか。」
「安定している職業ではないのではないか。」
「鍼灸は今後、役に立つのか。」
「看護師になってお金をためてから入学でもいいのではないか。」
もちろん家族会議です。
ただ私のたった17年の頭では、
鍼灸の知識もなければ自信もありませんでした。
最終的にはキッカケをくれた母親とふたりきりで面談です。
母も看護師として、そして母親として
うなづきながら聞いてくれました。
自分なりも言葉で、涙ながらに伝えました。
「看護師も魅力的な職だけれど、
自分は東洋医学を主とした鍼灸治療を学びたい。」
あの頃なぜ鍼灸学校を選んだのか。
〈 知識欲 〉
というのが一番の理由だったかもしれません。
そして家族と約束をしました。
身体に触れる、ツボに触れて感謝されることを増やしていくこと。
自分で決めたことなので奨学金で学ぶということ。
家族のため、自分のために鍼灸師になるということ。
そうして私は盛岡の医療福祉専門学校・鍼灸学科に進んだのでした。
夢と現実というのは対極にあるように感じる方もおられると思います。
私が思うのは、
現実を把握できて初めて夢を見ることができるのだと感じます。
現実も、夢も、把握できるのは自分だけです。
誰からも否定されたり笑われるような、
決して比べるものではありません。
キッカケとしての夢を大切にしてください。
そしてもうひとつ。
夢を叶えたいならそばにいる家族やパートナーとお話ししてください。
自分の言葉で、ぜひ共有してください。
「したい」と「する」の大きな違いに気づけるかは、
あなたの宣言と行動次第です。
次回は、実際に臨床に出た後の「鍼灸師のカタチ」について。
だばまた。
松尾
6月17日 日曜日、盛岡『クロステラス』にて
鍼灸カフェ・やさしいはり・きゅう体験ブース
として1日出店の予定です。
刺さないはりと、火を使わないお灸を使います
詳しく当日にて^^
7月9日 月曜日、盛岡『マモール』にて、
はりきゅうお茶会
「プレママ&ママのための“冷え”対策」を開催します!
先着6名様まで、お灸体験・お茶菓子付き1000円です。
募集開始は6月15日からになります。
9月9日 日曜日、盛岡『総合福祉センター』にて
岩手親子スキンタッチ会
「盛岡市ボランティアまつり」
参加予定です!
よろしくお願いします
