「ひねもす、おんぶ。」な、日々。 -21ページ目

「ひねもす、おんぶ。」な、日々。

「ひねもす、おんぶ。」へようこそ☆

ここではオリジナルおんぶひも「へこりんぐ」で
ひねもす(日がないちにち)おんぶで育った
4兄弟の日常についてつづっています

学校で
長男はお母さんのいうなりだ、みたいなこといわれたり
父さんにも
気持ちを代弁しすぎて誘導になってないか心配になるっていわれたり
重なると、さすがにへこむ
彼との境界を侵さないように
あくまで、寄り添えるように
気を付けてるつもりなんだけどな

とあるとき、カウンセラーの資格をもつ方に、
カウンセラーなんて数時間の講義でとれる資格だって
資格以上に実務経験と研鑽が必要なんだから、
せっかくスクールカウンセラーと面談できる機会があるのに放棄するのは
お互いにとって損失だといわれた

わたしもカウンセラーの資格、とっておけばよかったとこぼしたら
あんたのやりとりは最高だって
資格はもっていないけど
母親として、寄り添うことができたらいいかな
うん、ないものねだりはやめよう
今度カウンセラーさんとも話してみよう


まわりの人が、それぞれの視点から、言葉をくれる
一昨年はそれが受け止め切れず
どこかに吐き出すきっかけも失い
どちらへ進めばいいのかはもちろん、
自分がどちらを向いているのかさえ分からなくなってしまった

あのころの記憶はすでにあいまい


長男が
「お母さんは魔法使いみたいにこどもの気持ちがわかる」
って、いってくれた
やはり、そこがベースなんだろうと思う

だいたいさ。
彼がかあさんのいいなりだったら、
かあさんこんなに苦労してないっちゅーの


Face bookで見つけた占い(?)をやったら
彼を表す歌がBUMPのforgiveと出た

安心して、行きたいところ目指して飛び立てるように
無事に着けるまで、見守れるように

 + + +

どこまでごまかすの 誰に許されたいの
頭はきっと嘘をつく

心はきっと もっとずっと
遠くを見ていて 近くに見ていて
閉じた瞼の裏側に 映してしまうんだ
まだ憧れちゃうんだ 自由と戦う日々を
性懲りもなく何度も 描いてしまうんだ

求めない 重ねない 望まない 筈がない
生きているから 生きているなら

残酷な程自由だ 逃げようのない事実なんだ
震える手でその足で 全てを決めるんだ
絶え間無く叫んで あなたを見ていて
それを続けた心で あなたは選んだんだ

あなたを乗せた飛行機が 私の行きたい場所まで
あなたを乗せた飛行機が 私の行きたい場所まで


BUMP OF CHICKEN
(please)forgive

 + + +

  *   *   *   *   *

こんにちは。
へこりんぐのレンタル、ありがとうございました。

袋を開け、リングを出したとたん、息子が満面の笑みを浮かべるので、
さっそくおんぶしてみると…
さらし1枚より着脱がはるかに楽ですし、息子も心地よさそうにしていました。
柄もかわいいので、気持ちもぽかぽかになりました。

ただ、わたしが慣れないせいか、
首元が苦しくなってきてしまうので、
リングの位置などベストポジションを探すのが重要だな、と思いました。

まずは今持っているさらしを染めてみて、手作りしてみようと思います。
作り方等で問い合わせさせていただくかもしれませんが、
何卒よろしくお願い致します。
(挫折したら購入させていただきます・・・。)

リングについて、またメールさせていただきます。
ブログでアリクイの記事を拝見しました。
アリクイってすごいんですね。知りませんでした。見習いたいです。
それからベビー・キッズ蚤の市に出店されるとのこと。
少し遠いのですが、”まつ太郎さん”にお会いしたいですし、
作品も拝見したいので、何とかして行きたいと思います。

~中略~

最近暑くなってきましたね。
わたしは息子の甚平作りにはまっていますが、ホドホドにして
へこりんぐを作りたいと思います。
イベントの準備等で忙しいと思いますが、どうぞご自愛ください。
蚤の市楽しみにしております。 レンタル、ありがとうございました。

名古屋市のホラアナさま  

  *   *   *   *   *

ちょうどお近くで虹染めの講習会があるそうです
すっごく素敵な引き寄せ☆
虹染めもしくは草木染めでさらしのへこりんぐを製作される予定だとか
どんなおんぶひもができるか、とっても楽しみです♪

へこりんぐの記事は、最近開設されたブログに掲載されるかもしれません

子育ての記録に、ぼちぼち更新してください
こちらも楽しみにしてますね☆

ホラアナさんのほやほやのブログ⇒ おいらかに、やはらかに。

へこりんぐでのおんぶの仕方は、
ブログ友だちの「子育てさと」ちゃんのブログに動画で紹介されています

sarasi-heko
へこリングおんぶ動画

さとちゃんが使っているのは絞り染めをほどこしたさらしのへこりんぐです
幅約60cm×長さ220cm キルト芯は使用していません
以下、補足です
動画と合わせて参考にしてください
静止画での説明はこちらをご覧ください  

                 ◇ 補 足 ◇
・赤ちゃんの脇にへこリングを通し、
 リングの付け根あたりを利き手で逆手ににぎります

・赤ちゃんはお母さん視線が並ぶ高さまでしょいあげてください

・布を広げ、さらしの腹帯を巻きつけるイメージで、体に巻きつけてください
 お母さんの脇の下を通るようにすると、おんぶひもがゆるみにくくなります

・さとさんのように余ったテールをリング下に入れると、リングによる圧迫感が和らぎます
 首の圧迫感が気になる人は、たたんだテールをばってんの下に押し込んでみてください
 ぴ~さんのようにばってんの下をくぐらせたテールをひらひらさせるのもすてきです♪

・最初から動画と同じようにできなくてもだいじょーぶ☆
 お母さんがおんぶに慣れるにつれ、赤ちゃんもおぶわれ方を徐々にマスターしていくので、
 のんびりゆっくりおんぶの時間を増やしていってください

・リングの位置は胸元でなければいけないわけではありません
 お気に入りのおぶい方をあれこれ工夫してみてください

・スリングとして使用する場合、テールは通常のスリングよりずっと長くなります
 くれぐれもテールを踏んだりドアに挟んだりしないようご注意ください


蚕が繭をつくったあとのことです

繭のまましばらく保管するときは、
中のサナギがからからになるまで、
乾燥させねばいけません


布団乾燥機を使う方法が紹介されていましたが、
あいにく持っていないので、
真夏の日差しを利用することにしました

最初は直射日光を避け、日陰に
が、つぎつぎに繭をくいやぶって蚕が出てくる

そこで、連日35度をお日様の下へ
それでもなお、出てくる出てくる。。。


結局、冷凍庫に入れることで
(乾燥がうまくいかず、品質が落ちやすいように思います)
羽化は止まりました

それにしても、
あの日差しと気温から、サナギを守るシルクってすごい!

生き物としての蚕と桑
「衣」の材料としてのシルク
門外漢だからこそ、
育てることで、素材に近づきたい
そして、それを最大限に生かした製品をつくりたい
好きだから
地道に続けます

めちゃくちゃになった一昨年でさえ、運動会だけは全力でがんばった
ほんとうに今の学校が好きなんだよね
うちでは、運動会にだけは参加しろ、ともいわず
大好きな運動会をきっかけに、わだかまりが解けたらいいかなぁ。。。と、
思わなくはなかったけど、
そのために策を講じるつもりはさらさらなく

運動会に出ないと、こうなるかもしれないよ
参加するなら、ここだけはきちっと責任もたなきゃいけないよ
さぁ、どうする?と聞いて
彼が約束(組体操だけはパートナーと一緒にきちっと練習する)を果たせるよう
1歩下がってみていた

運動会に出るとか
学校にいくとか
正直、そんなことはどうでもよかった
ただ、「学校にいけない」ことにプライドを傷つけられ
「やっぱりできない」
「ほら、オレはダメなやつなんだ」
と、自分で掘った落とし穴にもぐりこんで
自分で貼ったレッテルでふたをして
息が詰まるように、
もがくように生きるのを、
ただ見ているのが辛かったのだ

いや、逃げること自体は悪くないのよ
逃げることが必要なときもある

けど、今年度に入ってから何度も彼が、
自分を変えたいと
メッセージを出すから、
ここは腹をくくって踏みとどまろうと思った

学校の先生には全否定されるけど
彼の内面には、
14~5歳程度の成熟した部分があると思う
(すべてではなく、年相応な幼さもある。
 だからなおさら、苦しいんじゃないかと思うんだけど)

今は親や学校から与えられた価値観を破壊して、
自分のベースになる部分を再構築しているところなんだと
少なくともわたしはそう確信し、

妄信するでなく、
都度自分に問い、
彼に問い、

極力、自分を無にして
彼がいま、何を求めているかを
自分の行動に反映させてきた


先生に「それは違う」って頭っから否定されても
感情的になることもなく心は静かで
彼の視線に、次第に力がもどるのを見て

己の進む道を確信している

運動会参加するなら、応援や係の仕事もしろっていわれたと。
心の中、何かがくすぶるのを感じながら、
自分がやる!と決めたこと「だけ」に全力をつくしていたよ
いまは、それを経験するときなんだと思う

昨日、みんなで「少年H」をみた

特高にお兄さんが逮捕され
なぜ?と尋ねる河童さんにお父さんが、
「みんな少しずつ違った考えを持っているものなんだ。
本来ならそれを、尊重しあって生きていかなきゃいけないんだ」
というようなことを語っていた
(お弁当仕込みながら聞き流していたから、正確ではない)

みんなと同じ、ではなく
自分の感じた違和感を大事にしてほしい
違和感を優先することが正しいか否かではなく、
己の信ずるところを貫く練習をするときがあると思うんだ
自分を貫き通せたこと。と、
大好きなみんなとの間に感じた隔たりと。
どちらも大事にすればいい

眠りに落ちる彼に
「お母さんのところに生まれてきてくれてありがとね
たかちゃんのお母さんになれて毎日すごく楽しいよ」
っていったら、幸せそうな顔して
「たかちゃんも、お母さんの子に生まれてよかった」って

うれしいけど、すごく重いよ