いやあなことがありました。
最近、私の仕事は、1年の山場を迎えています。
土日もサービス残業。
それでも、一年目だし、頑張ろうと思っていました。
そんな時、課長に言われました。
「まあ、みんなで(この子の)カバーをするしか仕方がないからね。」
課長、何してくれた?
間違いだらけの提出書類にご心労をおかけしているのは確かですが。
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私の仕事は、私の部署内で一番失敗できない仕事の一つと言われています。
責任重大なので、そもそも、私の直属の上司がしていた仕事でしたが、
先代のそのポジションの人が、私の前任者にその仕事を押しつけました。
以来、それは私のポジションの仕事となりました。
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まあ確かに私の説明用資料はひどかった。
けど、ある外部機関から渡されたもの凄く分厚いマニュアルを基に、
100人以上の他部署の人を采配して、外部施設を借り上げて、やらなければならないイベントです。
まずは私の部署内での打ち合わせを通し、外部と調整しなけばならない。
とにかく上席に許可をとり、他部署に協力依頼を出すよう直属の上司から指示を受け、
私はマニュアルを読み、覚えたてのパソコンスキルでさまざまな表を作り、
前日の0時過ぎにいちおうひととおり作った説明用資料を、印刷して、会議室に持っていきました。
内容はひどいもので、同じページがあったりとか、誤字脱字がいっぱいあったりとか。
とはいえ私の直属の上司が、会議の最後に、
「ではこの方向で進めます。担当者も私も土日出勤が続いてますが頑張ります」的なことを言ってくれた。
すると・・・黙ってたご老侯が、嫌な笑顔でひとこと、
「まあ、みんなでカバーするしか仕方ないからね。まあ、まあ・・・仕方ないか。」
・・・ご老侯も一年目で何もわかってらっしゃらないようにお見受けしますが。
営業の時は、上司の気に入らないことをすると、
物を投げられたり、机を叩かれたり、「なめてんのかテメエ、頭の病気か。」とか怒鳴られたりしてたか
ら、それと比べたらこの事務職の課長(ご老侯)、仏様のような穏やかさだけど。
私、かしこまってるえらいひとって大嫌い。
とくに大事にされるのが好きなえらいひと。
実務にはかかわらないえらいひと。
私は、あまり聡くないアラ30女ですから、40年弱働いて「課長」って肩書になり、
(恐らくそれを誇りに思っているであろう)、妻子ある、60歳前のおじさん
(毎日朝3番目以内にやってくる)の気持ちは理解できない。
いつか自分が年をとったり、下っ端の下っ端の管理職もどきになることがあれば、
この人の立場も、少しはわかるようになるのかもしれない。
大切なのは私の段取りではなく、仕事の段取りでさえなく、
組織での振舞い方。
課長には、ちゃんとした資料を作って、
きちんとご説明しなければならないのだ。
時間と気遣いがかかる上に理解できないだろうけど、理解するのは
もしかしたらこの人たちの仕事ではないのかもしれない。
残念ながら、私にはその余裕がなかった。
今も、かちんとくるから、とりあえず悪口いっとこっと。
「60前の妻子持ちの、朝早く来る、はげたおっさん。」と。