毎日ブログ頑張るぞ~vol.2156
心の揺らぎが腰に響く?「七情」と腰痛の意外な関係
「ストレスで胃が痛む」という話はよく耳にしますが、実は腰痛も心の状態と深く結びついていることをご存知でしょうか。東洋医学では、感情の変化が度を越して内臓や体に悪影響を及ぼすことを「七情(しちじょう)」と呼びます。
今回は、感情がどのように腰という場所に影を落とすのか、その深遠なメカニズムを紐解いていきましょう。
感情はエネルギーの波である
七情とは「怒・喜・思・憂・悲・恐・驚」の七つの感情を指します。これらは人間として自然な反応ですが、特定の感情が長く続いたり、急激に沸き起こったりすると、体内のエネルギーである「気」の巡りを乱してしまいます。
腰は体の要であり、エネルギーを蓄える「腎(じん)」という場所と密接に関わっています。そのため、心の波風は真っ先に腰へと伝わってしまうのです。
七情が腰に届くプロセス
それぞれの感情が、どのように腰へ影響を与えるのか見ていきましょう。
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怒(いかり)と腰痛 激しい怒りは気を上へと突き上げます。これにより上半身が緊張し、その重みや緊張を支える腰に過度な負担がかかります。また、怒りは筋肉を司る機能に影響するため、腰周りの筋肉が強張る原因となります。
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思(思い悩み)と腰痛 考えすぎや悩みごとは、エネルギーを一点に停滞させます。消化機能が落ちることで全身の栄養が不足し、腰を支える筋力が低下して、慢性的な重だるさを引き起こします。
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恐(おそれ)・驚(おどろき)と腰痛 東洋医学において、恐れは「腎」のエネルギーを急激に低下させます。腎は腰の守り神のような存在です。強い不安やショックは腰の力を抜けさせ、ぎっくり腰のような急性のトラブルを招きやすくします。
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憂(うれい)・悲(かなしみ)と腰痛 深い悲しみは気を消耗させ、姿勢をうつむかせます。深い呼吸ができなくなることで全身の巡りが悪くなり、結果として腰の血行不良と冷えを招きます。
腰はあなたの感情を受け止める「器」
私たちは、痛みが出ている腰を単なる故障部位とは考えません。腰は、言葉にできない不安や、抑え込んだ怒り、日々の重圧を黙って引き受けてくれている「被害者」なのです。
腰が痛むとき、それはあなたの心が「もうこれ以上は抱えきれない」というサインを送っているのかもしれません。
内側から整え、健やかな芯を作る
湿布を貼ったり、一時的に揉みほぐしたりするだけでは、心から生まれる痛みはなかなか消えません。大切なのは、自分の感情が今どこに向いているのかを静かに見つめ、乱れた気の流れを整えることです。
時代を超えて価値を失わない芸術品が、その調和によって見る者の心を落ち着かせるように、あなたの体も感情と肉体が調和したとき、本来のしなやかさを取り戻します。
あなたの腰に溜まった「感情のしこり」を、一緒に解きほぐしてみませんか。
📍まつたに鍼灸整骨院
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住所:広島県安芸郡海田町窪町4-46 サンシャミンビル201
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営業時間:10:00〜19:00
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【自己紹介】
広島海田まつたに鍼灸整骨院
◆ 院 長 松谷行晃
(まつたに ゆきてる)
◆臨床 約40年 施術数約20万
◆難病を鍼灸治療で効果的改善
◆柔整保険適応で急性外傷施術
「中国伝統医学」を
大切に施術を行っている
まつたに鍼灸整骨院です
「西洋医学で治らない病気やケガ」
中国医学で根本治療の挑戦中です。
五つの特徴
その1(wライセンス)
広島県で初めて中国南京留学の鍼灸師
柔道整復師
相談支援員
その2(症例数豊富)
臨床年数約40年
since 1983~
施術数のべ約20万人
その3(大学教授推薦)
整形外科医
久保教授推薦
その4(広島大学漢方センター)
緩和ケアー鍼灸講習受講終了
その5(研究論文多数)
指頭感覚の研究
(東洋厚生科学研究所)
バランスの研究
骨折の研究
テーピングの研究
エコー画像の研究
(広島県柔道整復師会)
柔道整復師としての紹介
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サンシャミィビル201
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病の治癒(解)の兆候
【原文】 病六七日,手足三部脈皆至,大煩而口噤不能言,其人躁擾者,必欲解也。 若脈和,其人大煩,目重,瞼內際黃者,此為欲解也。
【書き下し文】 病むこと六七日、手足(しゅそく)の三部(さんぶ)の脈 皆(みな) 至(いた)り、大煩(たいはん)して口 噤(つぐ)み言ふこと能(あた)はず、其の人 躁擾(そうじょう)する者は、必ず解せんと欲する也。若し脈 和(わ)し、其の人 大煩し、目(め) 重く、瞼(まぶた)の内際(ないさい) 黃(き)なる者は、此れ解せんと欲する也。
【現代語訳】 病気になって六~七日目、手足の(寸口・趺陽・太谿などの)三部の脈が皆しっかり触れるようになり、(一時的に)ひどく苦しみ(大煩)、口が(こわばって)閉じ(口噤)、話すことができず、その人が(苦しさで)手足をバタバタさせる(躁擾)者は、これは(一時的な悪化ではなく)必ず治癒に向かっている(欲解)のである。 もし脈が(緊などでなく)調和(和)しており、その人がひどく苦しみ、目が重く、まぶたの裏(内際)が黄色くなっている者も、これは治癒に向かっている(欲解)のである。
特殊な脈象と予後
【原文】 脈浮而數,浮為風,數為虛,風為熱,虛為寒,風虛相摶,則洒淅惡寒也。
【書き下し文】 脈 浮にして数、浮は風(ふう)と為し、数は虚と為す、風は熱と為し、虚は寒と為す、風虚(ふうきょ) 相(あい)摶(う)つ、則ち洒淅(さいせき)として悪寒する也。
【現代語訳】 脈が浮(表在性)で数(速い)。浮は風邪(ふうじゃ)とみなし、数(速いが無力)は虚(津液不足)とみなす。風(の邪)は熱(を生む)とみなし、虚(津液不足)は(相対的に)寒(を生む)とみなす。この風(熱)と虚(寒)が互いにぶつかり合うと、ゾクゾクと(水に濡れたように)悪寒がする。
【原文】 脈浮而滑,浮為陽,滑為實,陽實相摶,其脈數疾,衛氣失度,浮滑之脈數疾,發熱汗出者,此為不治。
【書き下し文】 脈 浮にして滑(かつ)、浮は陽と為し、滑は実と為す、陽実(ようじつ) 相(あい)摶(う)つ、其の脈 数疾(さくしつ)、衛気(えき) 度(ど)を失ひ、浮滑(ふかつ)の脈 数疾にして、発熱 汗出づる者は、此れ不治(ふち)と為す。
【現代語訳】 脈が浮(表在性)で滑(なめらかで力がある)。浮は陽(の邪)とみなし、滑は実(邪気が盛ん)とみなす。この陽(の邪)と実(邪気)が互いにぶつかり合うと、その脈は非常に速く(数疾)なる。これは衛気(体表を守る気)が常軌を逸した(失度)状態である。 この浮・滑・数・疾の脈で、発熱し汗が出ている者は、これは不治の(治し難い)状態である。
【原文】 傷寒欬逆上氣,其脈散者死,謂其形損故也。
【書き下し文】 傷寒(しょうかん)、欬逆(がいぎゃく)し上気(じょうき)し、其の脈 散(さん)なる者は死す、其の形(けい) 損(そん)する故(ゆゑ)と謂(い)ふ也。
【現代語訳】 傷寒(急性の熱病)で、咳き込み、のぼせ(呼吸困難)があり、その脈が散(脈が触れにくく、不規則でバラバラ)である者は死に至る。これは、その人(の臓器や)身体そのもの(形)がすでに損なわれているからである。

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