昨日の東浩紀さんとの対談は、対談後も含め、おおいに盛り上がりました。文藝春秋ウェビナーに登録されたら視聴できますし、大要は5月号に掲載予定です。
裁判が開始され、ただ私が書きたいことを書きまくるスタイルから脱して、いろいろお願いもしなければなりません。そこで、すでにアクセスしてくださった方には見えているように、お願いを固定して表示するようにしました。
すでにアナウンスしているように、次のブログ(月曜日かな?)からは、「本日の「赤旗」」を論評していきます。引き続きのご愛読をよろしくお願いします。