来年1月19日刊行の文春新書、『シン・日本共産党宣言——ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由』。ようやくアマゾンのサイトで表紙が見られるようになりました。

 

 本の帯に内田樹さんの推薦文が載せられています。以下です。

 

「葛藤を通じて成熟するというのは

個人でも政党でも変わらない。

松竹さんは共産党が

成熟した国民政党に

なることを切望している。

本書が生産的な対話の始まりに

なることを私も願っている。」

 

 いいですね。ありがとうございます。

 

 一昨日、この本が出ることを産経新聞のネット版が報じたのですが、それが瞬く間に拡散されて、YAHOOニュースにもなったりしたので、いろんな方に伝わりました。発売前の本なのに、アマゾンで1000位台になったりもしています。ウソみたい。

 

 これからも、発売前にもかかわらず、いろんなところで取り上げられる予定です。乞うご期待。