11日の民青同盟対象の講義が本日の「赤旗」で4面分を使って載っている(明日もだ)。翌日の報道では、志位氏は9条の「理想」を語ったとされる。
一方、12日の自民党大会で高市首相が「憲法は国の理想の姿を物語る」と述べたことについて、14日の「赤旗」は、「憲法は…権力を縛るルールを定めた法で、…『国の理想』を思い描くものではありません」と批判した。
憲法は理想かどうかということだけでも、それだけ複雑で悩み深い問題なのに、志位氏の講義はそれに応えられるものになるのだろうか。
11日の民青同盟対象の講義が本日の「赤旗」で4面分を使って載っている(明日もだ)。翌日の報道では、志位氏は9条の「理想」を語ったとされる。
一方、12日の自民党大会で高市首相が「憲法は国の理想の姿を物語る」と述べたことについて、14日の「赤旗」は、「憲法は…権力を縛るルールを定めた法で、…『国の理想』を思い描くものではありません」と批判した。
憲法は理想かどうかということだけでも、それだけ複雑で悩み深い問題なのに、志位氏の講義はそれに応えられるものになるのだろうか。
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これまで9条があってもアメリカの求めで自衛隊は派遣されてきた。だから9条だけに要因を求めるのは間違いであり、高市氏なりの決断もあったのだろう。
この事実は、9条を守れば自衛隊の海外派兵を阻止できるというものではないことも示している。では何が必要なのだろうか。
グラフを見るまでもなく歴史的な惨敗である。直接に関わったわけでもなく外から眺めていただけだが、京都独自の党活動に関して思うこともあるので、この機会に語っておく。
選挙戦での訴えが伝わりにくかった問題もある。同時に、京都の党が強かったが故に克服できていない問題もある。真剣な総括が求められるだろう。
自民党は慢心し、驕っているのではないか。
かつて合憲か違憲かをめぐって争いの対象になっていた自衛隊が国民の8割、9割の支持を得てきたのは、まさに政治的中立を貫いてきたからだ。
ただ同時に、今回の問題は、自衛官を含む公務員の政治的権利をどう拡大するかという見地でアプローチすべきだろう。そのために戦ってきた共産党なら、余計にそうしなければならないと思う。