ブログネタ:恋したいと思う瞬間は? 参加中本を買ったのになかなか読めない。
そんな、軽い悩みを告白すると
アルバイトのN君は
「ここで読めばいいじゃないっすか。」

いとも簡単に解決策を打ち出してくれた。

自転車漕ぎをしながら

本を読む。
結構やってる人がいる。
有酸素運動30分ぐらいしながら
テレビじゃなくて、本を読む
本に夢中になりながら
足はペダルを漕ぐ。
10分すぎたぐらいから
汗が出てくる。
水を飲みながらひたすら漕ぐ。
タイマーをかけているので。
時間になれば終了。
また明日。
そんな感じでこれを読んだ

もうすぐ映画も公開になるね。
もう、行く前から
本を読むつもりでいたから
ストレッチの後、

クランチ(腹筋)を軽くやって
テレビをつけてイヤホンを装着
本を読み始めたさー

夢中

ふっと、人影が動く。
顔を上げると
笑顔の白い悪魔
がにっこり
あいさつをしていた。その様子が可愛かったから
おもわず嬉しくなったけど

今は『ガリレオ』
読み続けているうちに
タイマーも切れて
バイクが終了。
でも、
もう少しなのよー
もう少しで終わるの

いま、ちょー面白いの
盛り上がってるの!

ということで、
漕ぐ足も止まり
ただ、ただ、本を読んでいた。
時々、思い出したように
足を動かすけど力は入ってないしー
一度かいた汗が
どんどん引いていくしー

でもーやめられない!
最後、読みきったとき
容疑者Xの気持ちが切なかった。

なんか、グッっときた。
その切ない気持ちを持ちつつ
カウンターへ
:「なにを読んでたんですか?」本をカウンターにだすと
白い悪魔は本に掛かってる帯をみて
:「カッコいいですよね、こういう男になりたいです。」福山雅治を指差し言った。
私:「そうね、かっこいいね福山。」
:「かっこよさの中にスケベさが合って・・・」そんな、会話を何分かつづけ
もう、帰らなきゃとその場を去ろうとした時
:「モチベーション大丈夫みたいですね」何日か前まで
変な様子だったのを覚えていたのか
最後に声をかけてきた。
私:「あがったんだよー
」帰る私は白い悪魔に手を振る。

それをみて、にっこり笑って
手を振り返してくれる

白い悪魔

恋心はここから