アドバイザーさまたちがご相談者さまに放つ得意技というか、お決まりのセリフ。
それはあなたが自分を認めていないからね
あなたが男性の優しさに気づけないからね
ないところばかり見るからね
あなたはご主人の味方でいられてるの?
みたいなやつ。
私は、ご相談者さまイジメって呼んでるんだけど、目の前の『事実』は『解釈』で変えられないの。
事実は事実だから。
よくある、物事には表と裏が必ずあり、『良い面』を見る、という話とは違うんです。
例えば、
普段優しく良い夫、周りも『いい旦那さんでいいね』と言うけれど、何か気に障ると激昂して物を壊します
私が怖がって泣くと、ますます怒ります
という質問に、RWならば絶対的に認めないところがあるんです。それは、
相談者さまは本当のことを言っていない
です。これが全てです。
『普段』とは何か、ですよね。普段優しいが、何か逆鱗に触れると怒り、怒鳴り、物を壊す。それを『普段』に入れないのはなぜか、なの。
それも普段の夫でしょ。普段から怒ると物を壊すのよ。その事実を『普段は優しい』としてしまうところがもう問題なのよ。
例えば、1年365日の中のたった1日なんです。3年(1095日)で1回だけなんです。普段は優しいの![]()
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ということであっても、RWとか以前に、人として
そんなの人生にゼロ回が『普通』だから![]()
その相談自体、もう相当におかしい状況だということなの。だからRWは決してアドバイザーにはなれないのです。
一方で、実際この質問にアドバイザーさまは以下のように答えます。この状況に答えられるのがアドバイザーさまよ。すごいよね。
『怖いしこの話をするのは勇気はいると思うんだけれどもね、「なぜあなたが急にそんな激怒したのかがわからないし、物を壊すとか、怖くて、一緒にいて安心できない。だから、どうして怒ったのか教えて欲しい。そして、そういうときどう対処すればいいか、一緒に考えて欲しい」って、やっぱり率直に話せるといいなと思うよ。
ただし、話すときには、彼を責めるような匂いをさせないこと。「あなたとこれからも一緒にやっていきたいからこそ、あなたを理解したいんだ」「あなたを信頼しているからこそ、聞きたいんだ」ということが伝わるようにしてね。ここが伝わらないと、「責められた!」と彼は感じやすくなるし、そうなるとまともな話し合いにはなりません。』
ルールズ的視点だと、マジでそういう問題じゃないよね
なの。なんなのよ、コレ。特に「ただし」以下が一番不明。
この状態の配偶者を普段は優しい、『周りもそう言う』というほどに、自分を騙してしまっている。解釈や努力で他人を何とかしようとする、そういうことなのです。そういうことって、『無理なこと』ということよ。
RW的には、なぜあなたは憤らないの
なの。
この状態で、この状況で、なぜ理解ある女性みたいな『ふり』をしないといけないの
お金払って、これからもさせられようとしているの![]()
全てに憤るところよ。こんな男にも、こんな男と結婚した自分にも、今の状況も、これからも。こんなアドバイスを受けてることも何もかもよ。激昂して荒れまくるところよ。何で私が
なの。1回憤り尽くさないと、こんな状況で
普段は優しい夫
なんて思っちゃう。優しいわけないじゃん。あなた、怯えてるし、不安なんでしょ。
その上で、こんな激昂しあう関係について、
あってはならない
と、気づくしかないのだと思います。責めるような匂いをさせない![]()
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そんなことをする夫に、そんな夫と夫婦でいる自分に、なんの責任も持たないの![]()
RWは大人なので、当然、目の前で起きていることの責任を取ります。それはこういうご相談者さまやアドバイザーさまという「事なかれ主義」の無責任が前提の人とは違うところなの。
右ルートの人の場合、解決策は、逃げるか憤るか、しかありません。あり得ないのです。責任を取るしかないの。責任をもってこのまま逃げ続けるという覚悟をするか、責任をもってこの事態に憤るか、なの。
当然ですが、そのどちらもやりたくない人が、そのどちらでもない方法を教えてくれる人(こういうアドバイスをするアドバイザー)に聞いている、ということなの。
そして1番辛い人生、逃げも憤りもせずに、これからも相手の機嫌を損ねることに最大限に注意して、依存し、執着し続けるのです。
RWの赤信号論なの。赤信号をどうやって渡ろうか。そこにいくら他人に相談しても、どれだけお金を払っても、
赤信号をうまく渡る方法はないこと
赤信号はそもそも『停まる』もの
と、自分で気づくしかないのだと考えます。
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さて、上記で逃げるか、憤るか、と申しましたが、そうすると白黒思考の方は当然
『逃げる』は、『離婚する』しかない
と考えるのです。当然です。白黒思考なんだから。
RWの逃げるは、この状況を受け入れる、ということです。こういう夫と結婚し、まだ結婚生活を続けるのならば、こんなアドバイザーなんかに相談したりして「なんとかしようとしない」ということです。これが、逃げるという、責任を取る、なの。
憤るのほうは、筋が通りません。こんな夫と知って結婚したのに、今さら悩み苦しんでいるのは夫からしたら今さらなんなんだ![]()
だからなの。
ですが、コレまでも何度も申し上げていますが、逃げるか憤るかで『責任を取る』ことをすることができれば、また違う右ルートになる、と、思います![]()
上記のようなアドバイザーの意見を聞き、相手を責めないで話し合いをするのならば、いつまでも迷宮入りなのです。
この御相談者さま、これからこんな状況の夫と不妊治療をしようとしているから不安だそう。私は親ガチャと言う言葉自体は嫌いですが、この弱い母、恐ろしい父のもとに生まれたら、まさしく
親ガチャハズレ
でしょう。生まれる前から決まっている、こどもの負債なのです。
ルールズが「子育てに続く」というのはこういうことなのです。