ライトセラピー その1 私がこのセラピーを始めたきっかけ 〜マチュア人(びと)を応援するブログ〜 | ライトセラピー&自分力で、真に熟すマチュア人(びと)になろう 〜マチュリティーのブログ〜

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この記事は、ライトセラピー講師 冬野 朋子がお届けしています

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今日の東京はちょっとあいにくのお天気ですが、

ここのところ、夏のような陽気となってきましたねキラキラ

 

 

 

以前からちょろちょろと、ライトセラピーのことに触れていましたが、

今日から少しずつシリーズで書いていきたいと思います 爆  笑

 

 

 

陽射しが「気持ち良い」季節、と私は思うのですが、たいていの方は、

特に日焼けが気になる女性にとっては、もしかしたら嫌な季節の到来でしょうか笑い泣き

 

 

 

その「嫌な季節」が本格的に来る前に、それが本当に「嫌」なものなのかどうか、

このセラピーをご説明しつつ、みなさんと一緒に考えられたらな、と思っていますウインク

 

 

 

加えて、大元の「ライト」つまり「光」を解説している、

「光とは何か?」も、シリーズで書いており、現在その7まできております。

まだまだ続くのですが、こちらも併せてお読みいただけると、

より面白く感じて頂けると思います。

 

 

 

さて、第一回目として、

ワタクシ冬野朋子がなぜこのセラピーを始めることになったか、を含めた、

プロローグ的なものをお話ししたいと思います。

 

 

 

冬野は現在、東京は自由が丘で、
手づくりのライト(照明・あかり)を制作したり、
お教室を主宰する、光のアトリエを運営しております。

 



そこでは、照明作りの他に、
<ライトセラピー>を講義したりしているのですが、
ここ数年は、このセミナーだけをご依頼されることが、
徐々に増えてきました。

 


長年仕事で照明(あかり)に携わっておりますが、
みなさんも、「」や「あかり」「照明」というものに、
こちらが驚くほどにご興味を持ってらっしゃることを日々感じています。

 

 

 

さて、なぜ私がライトセラピーに注目するようになったか。

それをまずお話しします。

 

 

 

それは今から15年ほど前の、駆け出しの頃に開催していた

あるカルチャーセンターでの出来事だったのです。

 

 

 

まだ自分のアトリエが持てなかったその頃、東京都内、近郊のカルチャーセンタで、

複数の講座を持たせてもらいながら仕事をしておりました。

 

 

 

ある日のことです。

その日は、ある年配の女性の生徒さんの作品(灯り)が完成する日でした。

お教室では、今では恒例行事になりましたが、

どなたかの作品が出来たときはお部屋を暗くして、点灯式を行っていますひらめき電球

他の生徒さんもみな一度手を止めて、完成作品を鑑賞し合う、楽しい時間です。

 

 

 

その時でした。その年配の女性が完成をとても喜ばれたあと、しばらくしたら

ハラハラと涙を流されて始めたのですえーん

 

 

 

私はちょっと驚きつつも、「きっと完成があまりに嬉しくて喜ばれているのね爆  笑」と

一緒に喜びを共有したつもりでおりました。

 

 

 

ところがその後仕事を続けていく中で、同じような場面に出くわすことが度々でてきます。

ハラハラと泣かれる方はさすがに多くはないですが、

ぽわ~と優しく灯るあかり(ライト)を前に、涙ぐまれる方は少なくありません汗

 

 

 

そしてみなさんがそれまでは語られなかった心の内や感情を、

灯りを前にしてお話しされたりするのです。

 

 

 

先日も「感動して、ちょっと放心状態です」とまでおっしゃった方がありました。

 

 

 

今このブログをお読みの方は、なんだか想像しにくい場面かもしれませんチーン

はい、無理もありません。私も最初はなんだか分からなかったのです。

ただ、ライトを作っただけなのですから!

 

 

 

でも日々、こうした出来事を目の当たりにするにつれ、

次第に、単に完成を喜ばれているだけではないことに気付き始めました。

 

 

 


」は私達人間の心に、

何かしらの働きかけをするのではないかー。

 

 

 

そう思いはじめたこと。

これがライトセラピーの最初のきっかけだったのです。

 

 


思ったら、調べずにはおれませんでした。

私はやや過剰なくらい、好奇心が旺盛なのです びっくり

はい、困ってしまうくらいあせる

 

 

 

でもその甲斐あって、良き指南書に出会うことができましたアップ

こちらです。

 

 

 

 

マチュア人、ライトセラピー、SAD、季節性うつ病

 

 

 

 

米国ワシントン郊外にある国立精神保健研究所(NIMH)にて、

研究員として20年以上勤務、「米国のベストドクター」にも選ばれている、

ノーマン・E・ローゼンタール博士の著書『季節性うつ病』です。

 

 

 

ノーマン博士は、良い師と同士に恵まれ、共にうつ病等と生体リズムの研究を行い、

季節性感情障害(SAD)を発見した世界的権威です。
そして治療法として光療法を用いた試みを、つぶさに印しているのが、上記著書となります。




そんな偉い先生なのですが、文章同様、とても優しい面持ちが特長の方です。

私はまだお会い出来ていませんが、来日をされたこともあるようですね。

そして文章を訳した方もまた先生のファンであられ、素敵な訳文で書かれてあります。

 

 

 

そのノーマン博士。きっかけは、自分の患者さんが、季節(とりわけ冬)によって、

心理状態が悪化する傾向を感じ取り、季節、そして光 キラキラが、

人の心理や、感情、行動に何かしらの影響を与えているのではないかー

という仮説をもとに、研究をスタートさせていきます。



と、ちょっと熱く語り過ぎてますかね?私。

でもこの本。既に廃盤になってしまっているのですが、とても良い本なのです。

もう何度も読んで、ボロボロになりかけてます。そしてこの本のおかげで、

私が疑問に思っていたことの靄が、一気に晴れた気がしました。




もし、皆さんご自身、あるいは周りの方で、季節によって気持ちや行動に影響を感じて

いる方があれば、一度SADを疑ってみることも得策かもしれません。

本の中にも「私がおかしかったわけじゃないんだ!」と救われる患者さんが、

数多く登場します。

 

 

 

私も冬野という名前ながら、「冬」が苦手です(幸い、大きな変動はありません)。

やはり太陽がしっかり降り注ぐ季節が好きだなあ~晴れ

 

 


…と、ちょっと長くなってしまいましたので、この続きはその2とさせていただきますね。

 



次回もこの本に何が書かれてあるかを説明しながら、ライトセラピーを続けていきます。
またお会いしましょうウインク

 

 

 

 

この続きは、>>>>>> ライトセラピー その2 『季節性うつ病』 へ!

 

 

 

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