もう最近、義母から何を言われても、
イライラしてしまうんです。
文句ばっかり言うてて、
どうかお許しください。
息子の卒業式の写真を義母に送ったら、
(一応ね、気を遣ったんですよ)
オットにそっくりで嬉し泣きですと。
喜んでる返事が来たんですよ。
いいんですよ、それは全然いいんですよ。
オットの在りし日の姿に想いを馳せているのでしょう。
でもね、正直、
どの角度から見ても似てないのよ。
それは以前から時々義母も言うててね。
オットに似てないわー。
誰に似たのかしら?
すごく男前よね、この子!
これ、しょっちゅう言うてるんですよ。
誰に似たのかしら?
誰かしら??
だけど、そこの、誰かしら?
の選択肢にわたしの名前が、
一度も出て来たことないんですよね。
それがもう、
昔からずっとずっと引っ掛かってて。
なんで??わたしの存在は無いん??
ってね。
それでね、
なんでこんなに引っ掛かるんやろとずっと不思議に思ってた答えが、今日見つかったんですよ。
考え過ぎかも知れないけど、
この子はウチの子だって言われてる気がしてしまうからなんよね。
最後はウチの子としてウチを継いで貰います的なさ。
義母のお墓も、
義弟のお墓も、
(これも義母宗教で購入した墓で義弟夫婦に子は居ない)
あとのことはぜんぶ息子よろしくね!
って考えてるんちゃうん?
みたいなね。
そして今日の返事には、
ミントちゃん有難う!
良く頑張ってくれて感謝です!
って書いてあってさ。
それ読んでこのモヤモヤの理由が、
いま述べたことなんだとピンと来たのよね。
別にあなたに感謝されたくて
わたしは頑張ってるのではないし、
なぜあなたに感謝されんとアカンねん。
それは一体どういう意味なんだ?と。
ほんまにかわいなくて申し訳ないけど、
ガルガルしてまう😅
わたしはいま、息子を守りたい一心で、
でも、わたしは一人で闘わなアカン、
だってオットおらへん、協力者はおらへん、
だから戦闘体制におるんやなって。
だからこんなにも敵意を持ってしまうんやと分かった。
息子を義母の宗教には絶対に関わらせへんぞ。
ウッカリ気を許したら、
この先息子が大人になったら、息子本人に
図々しくアレコレ言うて来そうやから、
わたしは絶対に負けへん😤