不倫されたのに


なぜか


助けを求めれたわたしは


よしおに


心底落胆し


ブチギレていました


そして


よしおは今の状況を話し始めました


怯えていたよしおは


時折


声を震わせながら


同じことを何度か繰り返しつつ


でしたが


わたしは


怒りを抑えつつ


状況を把握する為に


よしおの話を聞きました


話をまとめると


●ここ2ヶ月ほど別れる話を相手と続けていた

●昨夜、ようやく相手が別れを了承してくれた

●しかし、今朝連絡があり、お昼休みに最後に会いたいと言われた

●迷ったが、最後と言う言葉を信じて会っている(車中)

●会った瞬間に、相手に二人のイ○スタが乗っ取られてしまったと言われた(誰にもバレないアカウントで二人のインスタを作成した事は、よしおも了承の上だったそうだ(本当にバカだ。))

●二人でなぜ乗っ取られたのか?どうしよう、、と泣く彼女をなだめながら、とにかく、よしおはアカウントを削除するように必死に相手に訴え、アカウントを削除に成功した

(想像しただけで、アホらしくて笑える。)

●直後に、わたしから不倫の写真の数々がラインで送られてきて、アカウントが乗っ取られ不倫がバレたとパニックになり、今電話をしている

状況。


アホだ。


ほんまにアホだ。


お花畑とはこの事でしょうか。


呆れて


笑えてきそうです。


完全に


別れる事に怒り狂った


相手のオンナが


イン○タでわたしの名前を検索し


二人のラブラブアカウントで


友達申請してきたのだ


これは


宣戦布告ともいえる状況だ