パック初体験♪ | 松本さんの旅記録(仕事編)

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香りの振動を伝える・・・??
という難関に挑戦中の男の活動報告

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すいませんm(__)m

変な写真で本当にごめんなさい。

 f^_^;

何してるかって?

これ“緑豆パック”です。


元気な緑豆を、しっかりと細かな粉にしてあります。

この粉10グラムに緑豆のバイオアロマを約5シーシー程入れて溶きました。


これを泥パックのようにして顔に載せるのです♪


正直言うと、私はパック初体験ですから、どう良いのかはわかりません。

ただ、肌がもっちりして、おでこのシワが薄くなりました。

他のパックをしたことが無いから比較できないのですが、気持ち良く使えたことは確かです。


緑豆の粉とバイオアロマだけですから。

そうか、そのまま食べたって良い…?

そんなに肌が汚いわけではないのだから、洗い流すのはもったいない…?

良くはわかりませんが、時々やると良いのだろうと感じました。



私は29歳まで海上自衛官、その後も起業するまではマリンレジャー関連の仕事をしていました。

ヨットで各地を回っていた頃は大変な日焼け顔、まるで漁師さん状態でしたから、肌ダメージは半端ない状態でした。

バイオアロマを知ってから、ヒゲ剃り後に“鳩麦バイオアロマ”を顔全体にスプレーするようにしているだけなのですが……

気付いたら、良く肌を褒められるようになっていました。


鳩麦の香り抽出水

法律上は“化粧水”というジャンルにして販売をしておりますが、添加物はなにひとつ入っていない100%ナチュラルなもの。

他のバイオアロマ類と同様に、物質的成分は何等含まれない“清涼飲料水”として販売することも可能な化粧水。

化学の“化”という文字を取りたくて、私達は香粧水と呼んでいます。


飲める…ではなく

“飲むと良い”

という表現は薬事法から(現在は化粧品として販売認可を受けた物だから薬事法の対象)できないのですが、飲めるような“安全”な物でなければ肌につけられない…とフェイシャルの専門家が言っておりました。


鳩麦は“ヨクイニン”と呼ばれる生薬で、昔から美白やイボ取りの特効薬です。

そんな鳩麦の香り抽出水だから、飲用しても良いのは当然です。

ですが特別な化粧水として『香粧水』という新しいカテゴリーを作ったのです。


まだまだ、生まれたてのジャンルであり、さまざまな工夫を重ねながら研究している真っ最中。

しかし、必ずや近い将来、若さや美しさを取り戻すチカラとして、多くの人達のお役に立たせていきたいです。


香り抽出水は、さまざまなストレスをケアし、健康と美しさを取り戻す……

古代の香水なのです。


ありがとうございました。