太陽観2 | 松本さんの旅記録(仕事編)

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香りの振動を伝える・・・??
という難関に挑戦中の男の活動報告

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…水の惑星テラ…

そう、私達の地球です。

地表の7割が水に覆われている地球が“水の惑星”と言われていることは、皆さんも良くご存知のことです。

今回は、先に予告だけして書けなかった“太陽観”についてお話しします。


太陽を中心にして、水星・金星・地球・火星・木星~~~と列なる太陽系が存在していますが……

太陽系から遥かに離れた所から太陽系を見ると、太陽系全体が一つの星のように見えます。

つまり、地球に核があるように、太陽を核とする巨大な星((エネルギーフィールド)の中に、私達のテラが存在する…という考え方もできるのです。

そして地球は“大気圏”に覆われていますが、大気自体に湿度があります。

私達地球人の観点から見ると、水と空気は全く別物のように感じてしまいますが“空気”というのは、濃度が薄い“水”でもあると言えませんか?

つまり、太陽系という巨大エネルギーフィールドの中にある、小さな水滴。

この水滴こそが地球の大気圏であり、その水滴の中心に地球の核があるのです。

そして大地があり、海があり、空があり…水の惑星テラがあります。


なんとなく、お分かりいただけますか?

魚は、濃度の濃い水の中で生きているのであり、私達は、濃度の薄い水の中で生きているということなのです。

そして私達の身体も、実は7割近くが“水”ですから

本当に“水”を大切にしないといけませんね


太陽も水も、私達生命にとって、絶対に不可欠なのです。

そして、太陽から、私達の生命に必要なエネルギーだけを選別して、地表に降り注ぐようにしてくれている.


そんな凄いことをしてくれるのが、濃度の薄い水でできた大気圏…

大自然の持つ力は、私達の想像を遥かに越える、素晴らしいものなのです。

先日、ある先生が、太陽の光は、火の光だから火(カ)だと言っていました。

そして水は、そのまま(ミ)です。


そして


火と水が合わさると・・・カミ・・・


つまり、火と水はカミ(神)の一部分なのだという教えです。

わかるような気がします。

それに比べたら、現代人の叡知…といっても、しょせん人間のレベルなのです。

大自然の力には足元にも及ばないものということを認識し、身近な自然を大切にしていきたいものですねo(^-^)o


そんな中……

だからこそ、バイオアロマは素晴らしい…という話しになるのです。

“水”は、全ての生命を育む不思議な物質。

ある時は氷として固く固まり、ある時は液体として流れ、ある時は気体として浮遊する。

そんな水が、液体から気体に変化したさなか、植物の香り(生命エネルギー)を捉え、直ぐに液体に戻った時、バイオアロマが誕生したのです。

『香りこそ生命』

この生命が、水の中で守られ、安定してそのエネルギーを保っている…というのがバイオアロマです。

まさに人知を越えた神業により誕生しているのです。

人間が様々な物質を調合して作った健康食品とは、レベルが違うことは、おわかりいただけるでしょう。


今日から名古屋、新幹線からの富士山がとても綺麗でした。