紫陽花とふたつの涙 上越高田田駅近くのお店でお昼ご飯を頂いておりました♪ しっかりお勉強もしましたけどね(^O^) 私のお隣りの橋爪さんは絵本作家、ペンネーム市川葉布で『紫陽花とふたつの涙』という絵本を出しています。 とっても草木を愛する橋爪さんだから、感性でとっても良くバイオアロマを捉えてくれました。 “香りこそが生命” 理論理屈ではない癒しの世界がバイオアロマなのです♪ 今日も楽しいね~