伝統的な風習の根本的な意味を、意外と知らないことが多いと気づかされた。



松尾商店の製造に携わる 地元の奥さん達とはなしをしていると日本の伝統文化にあらためて気づかされる

姑さんと同居生活をしているから自然と受け継がれているという。

今は、別居の家庭が多いから、良い面もあるが 伝統という大きなものを失っていくきっかけにもなってしまっているんだな・・・汗

積極的に文化を継承する機会をつっくっていく環境つくり、もしくわ、そういう講習会があるのもうなずける。

お金を払ってまでしないといけない伝統の継承って・・・。



今日は1月11日ということで鏡開きのやり方を教えてもらった。

当然 ”そんなことも知らないの”的な空気は”KY”をうまく使ってクリヤー!!


お供えをして 10日間経った"もち"は神様からのお下がりであるという。

そして包丁で切ってはいけないという これは武家時代からの風習を重んじていて切腹を彷彿させるからいけないらしい。(いえる!!)

っと、いうことで、”木づち”でたたく。


でも、餅がたたいて割れる??のか??


力なら、漬物屋のパワーを見せてやると云わんばかりに 目一杯ふるってみる


ガンドンッ


っん!!餅が割れるわけないじゃん汗



目っん!!ヒビが入ってるえっ そういうことか!! あとはそのひびを使っててで折るんだって。


それを お汁粉にしたりしてたべるのだが、職場にそんな材料があることもなく、漬物に使う 良い塩をつけてみんなで 食べました。



ちなみに飾るときに乗せる

みかんは”橙(だいだい)”といい、家が”代々(だいだい)栄えるように、

下に敷く紙は真っ白な心で有るようにの願いがこもってるという。


しかし、良く知ってる!!というか、日本人はダジャレ好きなんだな!!


親父になると ダジャレを言いたくなるのは 代々のDNAが影響してるんだな。うん、そうだひらめき電球


                                           

↓写真撮るのわすれていて 鏡開き後のもちを集めて
信州・漬物屋4代目日記    


 ↓我が家のもちは上諏訪駅前にある御餅の老舗”大王堂”のおもちです。豆餅も美味です。                                                                       信州・漬物屋4代目日記


↓14日のどんど焼きの準備がそこかしこでできはじめました。
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