原は会見で「プロ入り以来、自分自身に合うクラブを求めて複数社のクラブを試してきたが、自分に合うクラブにめぐり合うことができた。PRGRさんからも最大限のサポートをしてくれると心強い言葉をもらっているので、2009年は原江里菜とPRGRのクラブに注目して欲しい」と力強くコメント。特に冠トーナメントである「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」に関しては「社長が契約プロ以外にはカップを渡したくないと言っていたので、ぜひ私が受け取れるようにがんばりたい」と意気込んだ。

 今年の初めには、阪神タイガースの岩田稔らと共に合同トレーニングキャンプに参加するなど、オフに精力的にトレーニングをこなした原。「体はほぼ出来上がっている。去年よりは今年のほうが開幕に向けてはいい状態」と3月6日の開幕に自信をのぞかせた。好きな顔に作ってくれたというPRGRのクラブも「ドライバーの飛距離が平均10ヤードは伸びた」と手ごたえを掴んでおり、今季はさらに進化した原をツアーで見ることができそうだ。

目指すのはスポーツ科学研究科トップスポーツマネジメントコース(修士課程1年制)。担当教員らによる約30分間の面接は「厳しかったなあ。オドオドして、しどろもどろになりました」。

 現役時代の落ち着き払ったマウンドさばきのようには試験はいかなかったようだが、「やれることはやったから」。春、早稲田の杜(もり)に立つ姿を思い描き、28日の合格発表を待つ。
2009年1月21日、今年に入って強毒性のH5N1型鳥インフルエンザウイルスに4人が感染しうち3人が死亡した中国で、専門家が「渡り鳥の移動と共に南方へ広がる恐れがある」と警告した。新快報が伝えた。

中国では今月5日、鳥インフルエンザウイルスに感染した北京市の女性が死亡。その後、山西省、山東省、湖南省と順に感染患者が発生しており、徐々に南下していることが分かる。これについて、広東省農業庁の蔡樹淦(ツァイ・シューガン)医師は「低温を好む鳥インフルエンザの特性を考えれば、何ら不思議ではない」と指摘。これに加え「越冬のため南下する渡り鳥がウイルスを運ぶ可能性も十分にある」と警告した。